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在日米軍駐留費の負担増、日本に要請必要=グラス駐日大使候補

2025年03月14日(金)09時10分

トランプ米大統領が次期駐日大使に指名したジョージ・グラス氏は13日、上院外交委員会の指名承認公聴会で、米国は間違いなく、在日米軍駐留経費の負担増を日本側に要請する必要があるという認識を示した。写真は2024年12月、朝霞駐屯地で撮影(2025年 ロイター/Tomohiro Ohsumi/Pool via REUTERS)

[ワシントン 13日 ロイター] - トランプ米大統領が次期駐日大使に指名したジョージ・グラス氏は13日、上院外交委員会の指名承認公聴会で、米国は「間違いなく」在日米軍駐留経費の負担増を日本側に要請する必要があるという認識を示した。

在日米軍駐留経費の日本側負担に関する協定は27年に期限を迎える。グラス氏は、日本には米軍6万人が駐留し、日本側の負担は年間約14億ドルに上ると指摘。一方で、中国軍の能力が向上しており、対抗するコストは「大幅に増加している」と述べた。

さらに「更新すべき兵器システムがあるか、日本と共に更新する予定の指揮統制システムがあるかどうかにかかわらず、こうした取り組みには非常に費用がかかる」とし、日本側の負担増額について協議する必要があると述べた。

一方で、日本との同盟関係は「史上最高」の状態だという考えも示した。

トランプ氏は今月、「われわれは日本を防衛しなければならないが、日本が私たちを守る必要はないという興味深い取り決めをしている」と述べ、日米の同盟関係に不満を示した。

ロイター
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