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中国景気の足踏み反映、外需3四半期連続のマイナス寄与で=赤沢経財相

2024年11月15日(金)10時53分

 11月15日、赤沢亮正経済財政相は公表された7―9月期の国内総生産(GDP)を受け、外需が3四半期連続でマイナス寄与となった理由について、中国景気の足踏み状態を反映して中国向けの財輸出が減少したことなどを挙げた。都内で10月撮影(2024年 ロイター/Issei Kato)

[東京 15日 ロイター] - 赤沢亮正経済財政相は15日に公表された7―9月期の国内総生産(GDP)を受け、外需が3四半期連続でマイナス寄与となった理由について、中国景気の足踏み状態を反映して中国向けの財輸出が減少したことなどを挙げた。

個人消費が2四半期連続のプラスとなった理由は、「台風、地震の影響により宿泊サービスの減少と飲食料品の増加がみられたほか、自動車等が増加した」と説明した。

このほか、33年ぶりの高水準となった春季労使交渉における賃上げの効果や、堅調な夏のボーナスを受け、実質雇用者報酬が2四半期連続で増加したとした。

ロイター
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