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トランプ氏、警護に軍用機使用を要請=米紙報道

2024年10月14日(月)15時32分

 米大統領選まで残り数週間となる中、共和党候補トランプ前大統領の陣営が警護のために軍用機や軍用車両の使用を要請したと、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)とワシントン・ポスト(WP)が11日報じた。ペンシルベニア州レディングで9日撮影(2024年 ロイター/Jeenah Moon)

[ワシントン 11日 ロイター] - 米大統領選まで残り数週間となる中、共和党候補トランプ前大統領の陣営が警護のために軍用機や軍用車両の使用を要請したと、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)とワシントン・ポスト(WP)が11日報じた。

トランプ氏を巡っては、暗殺未遂事件が相次いだほか、同氏の陣営は9月、イランによる暗殺の脅威があるとして情報当局からブリーフィングを受けたと明らかにした。

シークレットサービス(大統領警護隊)の担当者はトランプ氏が「最高水準の護衛」を受けているとした上で、陣営から警護強化の要請があったと述べた。

バイデン大統領はトランプ氏に現職大統領と同様の警護を提供することを承認したとし、同陣営の要請がその範囲に入るなら許可されるべきだと記者団に述べた。

NYTによると、トランプ陣営はザイエンツ大統領首席補佐官や大統領警護隊のロウ長官代行に接触し、前大統領の警護に軍資産を使用することを求めた。警護が不十分なため選挙イベントの予定変更や中止を迫られたと伝えたという。

WPによると、トランプ陣営は同氏の邸宅や選挙集会会場の上空で飛行制限を拡大することなども求めた。

ロイター
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