[ドバイ 27日 ロイター] - イエメンの親イラン武装組織フーシ派は27日、インド洋と紅海で船舶3隻、紅海で米駆逐艦2隻に対する攻撃を行ったと発表した。

フーシ派はイスラエルによるパレスチナ地区ガザでの戦闘に反発しており、こうした攻撃をパレスチナとの連帯行動と位置付けている。

米中央軍司令部は、イエメンのフーシ派支配地域から27日早朝に発射された無人航空機システムを紅海上空で米軍が破壊したと発表した。

フーシ派は昨年11月以降、紅海地域でドローン(無人機)やミサイルによる攻撃を繰り返しており、その後インド洋にまで攻撃範囲を拡大している。

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