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英への移民流入、昨年は68.5万人 過去最多の前年から減少

2024年05月24日(金)14時52分

英国立統計局(ONS)は23日、昨年の移民の純流入数が68万5000人となり、2022年に記録した過去最多の76万4000人(74万5000人から上方修正)から減少したと発表した。写真は2023年3月、ロンドンのヒースロー空港で撮影(2024年 ロイター/Toby Melville)

Sarah Young Muvija M

[ロンドン 23日 ロイター] - 英国立統計局(ONS)は23日、昨年の移民の純流入数が68万5000人となり、2022年に記録した過去最多の76万4000人(74万5000人から上方修正)から減少したと発表した。

ただONSは、この減少が新たな減少傾向の始まりかどうか判断するには時期尚早とした。

英国が国境管理権を取り戻そうと欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を国民投票で決めてから8年が経過するが、移民は依然として注目される政治議題で、7月4日に行われる総選挙の主な争点として重要視される見込みだ。

国民投票前年の15年には、移民の純流入数は32万9000人だった。

ロイター
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