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中国主席、ウクライナでのロシア軍の状況に動揺=CIA長官

2023年02月03日(金)09時31分

2月2日、 米中央情報局(CIA)のバーンズ長官は、ワシントンのジョージタウン大学での講演で、中国の習近平国家主席(写真)はウクライナ戦争におけるロシア軍のパフォーマンスの低さに驚き、動揺している可能性が高いとの見方を示した。サウジアラビアのリヤドで2022年12月撮影。提供写真(2023年 ロイター)

[ワシントン 2日 ロイター] - 米中央情報局(CIA)のバーンズ長官は2日、ワシントンのジョージタウン大学での講演で、中国の習近平国家主席はウクライナ戦争におけるロシア軍のパフォーマンスの低さに驚き、動揺している可能性が高いとの見方を示した。ただ、中国とロシアの友好関係を過小評価すべきでないと指摘した。

また、ウクライナにとり今後半年が重要な局面になると分析した。

習氏は台湾に対する野心を持ち続けているとも述べ、台湾を巡り紛争が起きれば当事者全員にとり「非常に不幸なこと」になると懸念を示した。

中東情勢に関しては、イラン政府は不安定化する国内情勢に動揺していると指摘。イスラエルとパレスチナの間で攻撃の応酬が続くことへの懸念を示した。

ロイター
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