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原油先物が下落、週間の下げ幅は数カ月ぶりの大きさ

2022年12月10日(土)07時13分

米国時間の原油先物は、不安定の地合いの中で下落した。週間の下げ幅は数カ月ぶりの大きさを記録。中国、欧州、米国からの軟調な経済指標を受け、リセッション(景気後退)懸念が高まり、供給不安を上回った。(2022年 ロイター/Nick Oxford)

[9日 ロイター] - 米国時間の原油先物は、不安定の地合いの中で下落した。週間の下げ幅は数カ月ぶりの大きさを記録。中国、欧州、米国からの軟調な経済指標を受け、リセッション(景気後退)懸念が高まり、供給不安を上回った。

清算値は、米WTI先物が0.44ドル安の71.02ドルと、年初来安値を更新。北海ブレント先物は0.05ドル安の76.10ドルとなった。

みずほ証券のアナリスト、ロバート・ヨーガー氏は「経済に関する懸念に比べれば供給に関する懸念は二の次だ」と述べた。

ロイター
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