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北海ブレント今年2度目の80ドル割れ、投資資金が流出

2022年12月07日(水)06時30分

米国時間の原油先物は下落。北海ブレント先物は2022年で2度目の1バレル=80ドル割れとなった。8月12日撮影(2022年 ロイター/Tatiana Meel)

[ニューヨーク 6日 ロイター] - 米国時間の原油先物は下落。北海ブレント先物は2022年で2度目の1バレル=80ドル割れとなった。経済が不透明な中、不安定な市場から投資資金が流出した。

清算値は、北海ブレント先物は3.33ドル(4%)安の1バレル=79.35ドル。米WTI先物は2.68ドル(3.5%)安の74.25ドルと清算値として年初来安値を付けた。

Kplerのリード原油アナリスト、マット・スミス氏は「OPECプラスが4日に追加減産を行わないことを決定し、前日にはロシア産石油の価格上限導入と制裁が歯抜け状態となり、きょうは株式市場が暴落した。リスク資産からの逃避が広がる中、原油市場の投機家は出口に向かっている」と述べた。

ロイター
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