[ワシントン 6日 ロイター] - トランプ前米大統領に関する疑惑の捜査を監督するスミス特別検察官が、アリゾナ、ミシガン、ウィスコンシン3州の複数郡の選挙管理当局者を召喚したと、米紙ワシントン・ポストが6日報じた。

ロイターが入手した召喚状のコピーによると、ウィスコンシン州の当局者は22日付の召喚状を受け取った。

召喚状は、2020年6月1日から21年1月20日までの間に、トランプ氏や側近、選挙スタッフ、支持者らと行われたトランプ氏と同氏の陣営に関する「あらゆる形式でのコミュニケーション」を提出することなどを要求している。

スミス氏は先月、ガーランド米司法長官によって特別検察官に任命された。トランプ前大統領による機密文書持ち出しや2020年米大統領選の結果を覆そうとした疑惑などの捜査を監督する。

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