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シンガポールで日韓防衛相会談、閣僚間のホットライン整備へ

2016年06月04日(土)20時35分

 6月4日、日韓の防衛相はシンガポールで会談し、北朝鮮が挑発行動を繰り返すことを踏まえ、防衛当局間の緊急連絡体制を強化することで一致した。写真は左から、中谷防衛省、カーター米国防長官、韓国の韓民求国防相(2016年 ロイター/Edgar Su)

[シンガポール 4日 ロイター] - 日韓の防衛相は4日にシンガポールで会談し、北朝鮮が挑発行動を繰り返すことを踏まえ、防衛当局間の緊急連絡体制を強化することで一致した。両相は、ともにシンガポールで開催中のアジア安全保障会議(シャングリラ対話)に参加している。

中谷元防衛相によると、閣僚間のホットラインの整備も含め、当局間の連絡体制を充実させることで合意した。北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合などを想定している。

軍事情報を日韓の間で直接共有する軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結に関しては、協議を継続することにした。現在は互いの同盟国である米国を通して情報を共有している。

(北野将之 編集:田巻一彦)

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