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スマトラ島沖でM7.8の地震、津波の心配なし

2016年03月03日(木)01時29分

 3月2日、インドネシアのスマトラ島沖でM7.8の地震が発生した。写真は2012年4月に同国沖で発生した地震の震動図、ドイツの研究所で同日撮影。(2016年 ロイター/Thomas Peter)

[ジャカルタ 2日 ロイター] - インドネシアのスマトラ島沖で2日、マグニチュード(M)7.8の地震が発生した。米地質調査所(USGS)によると、震源はスマトラ島中部パダンの南西808キロ、震源の深さは24キロ。当初、津波警報が発令されたものの、その後解除された。

インドネシア国家捜索救助庁(NSRA)の当局者は当初、地震の影響で死者が出ているとしていたものの、その後発言を撤回し、現時点で死者に関する情報はないと修正した。

こうしたなか、国家気象庁(NMA)の当局者はTV1に対し、これまでのところ地震による被害などの報告は入っていないと述べた。

スマトラ島沖では2004年12月にM9.1の巨大地震が発生。17メートル強の津波が押し寄せ、アチェ州だけで12万人以上が犠牲となった。

*内容を追加して再送します。

ロイター
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