[バンコク 28日 ロイター] - タイ荷主協議会(TNSC)は28日、世界的な需要の鈍化で、タイの2015年第2・四半期の輸出は前年同期比で2%減少し、通年ベースでは横ばいにとどまる可能性があるとの見通しを示した。

TNSCのヴァロップ・ヴィッタナコーン副会長は「通年ベースでの伸びはゼロ、もしくはマイナスもあり得る。2%減と予想される第2・四半期の数字が実際に発表されてから、再度見直す」と述べた。

同副会長は、タイバーツは今年1ドル=34─35バーツまで下落するとみられており、輸出を下支えするはずだとも話している。

現在のレートは1ドル=33.78バーツ。

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