[ワシントン 30日 ロイター] - オバマ米大統領は5月8日に、スポーツ用品大手ナイキ<NKE.N>のオレゴン州の本社を訪問し、環太平洋連携協定(TPP)や貿易促進権限(TPA)への支持を訴える。ホワイトハウスが声明で明らかにした。

TPPをめぐっては、米雇用や環境に悪影響を及ぼすとして、民主党から反対の声が強い。ホワイトハウスによると、大統領はナイキ本社訪問で「高水準の通商協定は、新たな市場開放につながり、質の高い雇用も支援するため、米国の労働者にとってプラス」と主張する見通し。

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