[モスクワ 20日 ロイター] - ロシア中央銀行のユダエワ第1副総裁は20日、ロシア経済や通貨ルーブルは引き続き、原油価格の変動や欧米からの経済制裁、外為市場における投機的取引のリスクにさらされるとの見方を示した。

上院での演説で第1副総裁は、中銀は国内銀行が財務的困難に直面した場合には貸倒引当金の最低限度額を引き下げる準備があるとも表明。ルーブルのボラティリティのピークは超えたとの見方も示した。

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