[ニューヨーク 22日 ロイター] - 22日午前の米国株式市場は大幅反発している。前日の大幅安から地合いが反転した。

投資家の注目は、関税による不確実性を企業がどのように乗り越えているのかを見極めるため、週内に多く予定されている四半期決算に移っている。

アポロン・ウェルス・マネジメントのエリック・スターナー最高投資責任者(CIO)は「関税の行方はまだ不透明だが、それを乗り越えれば、市場のファンダメンタルズはまだ非常に良く見える。第1・四半期の収益は10%伸びると予想されており、まだ非常に健全だ」と指摘した。

決算が予想を上回った米複合企業スリーエム(3M)は7%超上昇。

エヌビディア、アップルなどメガキャップ株も回復した。

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