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ユーロ圏投資家センチメント、12月は-17.5 1年強ぶり低水準

2024年12月09日(月)19時34分

調査会社センティックスが9日発表した12月のユーロ圏投資家センチメント指数は、マイナス17.5と前月のマイナス12.8から低下し、2023年11月以来の低水準を記録した。フランクフルト証券取引所で4日撮影。(2024年 ロイター)

[フランクフルト 9日 ロイター] - 調査会社センティックスが9日発表した12月のユーロ圏投資家センチメント指数は、マイナス17.5と前月のマイナス12.8から低下し、2023年11月以来の低水準を記録した。

ロイターがまとめたアナリスト予想のマイナス13.5を下回った。

センティックスは「ドイツ連邦議会選挙に関する発表の後で楽観的なムードはない」と指摘し、幅広い分野にリセッション(景気後退)の影響が広がっているとの見方を示した。

調査は5日から7日にかけて1148人の投資家を対象に実施した。12月の期待指数もマイナス5.8と、11月のマイナス3.8から悪化した。

現況指数は11月のマイナス21.5から12月はマイナス28.5へ低下し、2年以上ぶりの低水準となった。

ドイツの投資家センチメントも11月のマイナス29.8から12月はマイナス33.2に低下した。

ロイター
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