[ワシントン/デトロイト 9日 ロイター] - 欧米自動車大手ステランティスは9日、電気自動車(EV)の生産コスト上昇を理由に、イリノイ州の組立工場の操業を2月から無期限停止すると発表した。

スポーツ用多目的車(SUV)「ジープ・チェロキー」を製造するイリノイ州ベルビデア工場の従業員は約1350人。ステランティスは今回の措置により、無期限のレイオフが発生するとしたほか、他の選択肢を検討するため操業を再開しない可能性があるとした。

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