ニュース速報

ビジネス

米国株式市場=S&P小幅安、日中は一進一退

2022年06月30日(木)05時54分

米国株式市場はS&P総合500種が小幅安で取引を終了した。日中は前日終値を挟んで一進一退の動きとなった。S&P500は月間および四半期での下げが見込まれるほか、上半期では1970年以降で最大の下落率を記録する見通しとなっている。(2022年 ロイター/Carlo Allegri)

[ニューヨーク 29日 ロイター] - 米国株式市場はS&P総合500種が小幅安で取引を終了した。日中は前日終値を挟んで一進一退の動きとなった。S&P500は月間および四半期での下げが見込まれるほか、上半期では1970年以降で最大の下落率を記録する見通しとなっている。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 31029.31 +82.32 +0.27 31067.4 31152. 30894.

1 96 53

前営業日終値 30946.99

ナスダック総合 11177.89 -3.65 -0.03 11160.2 11226. 11072.

2 33 19

前営業日終値 11181.54

S&P総合500種 3818.70 -2.85 -0.07 3825.09 3836.5 3799.0

0 2

前営業日終値 3821.55

ダウ輸送株20種 13221.94 -58.49 -0.44

ダウ公共株15種 959.49 +1.65 +0.17

フィラデルフィア半導体 2583.98 -58.10 -2.20

VIX指数 28.20 -0.16 -0.56

S&P一般消費財 1094.65 +0.07 +0.01

S&P素材 468.91 -3.46 -0.73

S&P工業 736.35 -4.59 -0.62

S&P主要消費財 750.49 +3.67 +0.49

S&P金融 528.01 -3.40 -0.64

S&P不動産 255.69 -1.96 -0.76

S&Pエネルギー 557.60 -19.82 -3.43

S&Pヘルスケア 1499.32 +12.98 +0.87

S&P通信サービス 188.97 +0.50 +0.27

S&P情報技術 2252.87 +4.58 +0.20

S&P公益事業 352.58 +0.16 +0.05

NYSE出来高 8.84億株

シカゴ日経先物9月限 ドル建て 26760 + 80 大阪比

シカゴ日経先物9月限 円建て 26705 + 25 大阪比

ロイター
Copyright (C) 2022 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

香港の高層マンション群で大規模火災、36人死亡 行

ワールド

米特使がロに助言、和平案巡るトランプ氏対応で 通話

ビジネス

S&P500、来年末7500到達へ AI主導で成長

ビジネス

英、25年度国債発行額引き上げ 過去2番目の規模に
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 3
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 4
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 5
    7歳の娘の「スマホの検索履歴」で見つかった「衝撃の…
  • 6
    ミッキーマウスの著作権は切れている...それでも企業…
  • 7
    がん患者の歯のX線画像に映った「真っ黒な空洞」...…
  • 8
    ウクライナ降伏にも等しい「28項目の和平案」の裏に…
  • 9
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 10
    これをすれば「安定した子供」に育つ?...児童心理学…
  • 1
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 5
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 6
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 7
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 8
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 9
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 10
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中