■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 102.54/56 1.1105/09 113.88/92

NY午後5時 103.20/28 1.1105/10 114.56/60

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の102円半ば。月初で実需の動きが低迷する一方で、短期筋では米国の3連休を前にポジション調整が中心となる中、ドルはじり安の展開となった。

<株式市場>

日経平均 15682.48 (106.56円高)

安値─高値   15635.57円─15765.00円

東証出来高 17億3592万株

東証売買代金 1兆7958億円

東京株式市場で日経平均は5日続伸となった。欧米株の上昇など外部環境の改善を背景に序盤から買いが先行。一時189円高となったが、週末を控えて買いは続かず、戻り売りなどに上値を押さえられた。朝方に103円台だったドル/円が伸び悩んだことも重しとなった。

東証1部騰落数は、値上がり1388銘柄に対し、値下がりが454銘柄、変わらずが125銘柄だった。

<短期金融市場> 17時59分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.058%

ユーロ円金先(16年12月限) 100.030 (+0.005)

安値─高値 100.020─100.035

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.058%になった。前日には期末で弱含んでいたが、期明けとなったきょうは週末要因が加わって資金調達意欲がしっかり。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.090%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3月物は0.058%と低下。国庫短期証券(TB)買い入れ結果は、3カ月物を中心に札が入った。ユーロ円3カ月金利先物は小高い。

<円債市場> 

国債先物・16年9月限 153.32 (+0.40)

安値─高値 152.83─153.37

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.260% (-0.025)

安値─高値 -0.220─-0.260%

長期国債先物は大幅反発。中心限月9月限は前場終盤にかけて上昇スピードが速くなり、後場には一気に153円37銭まで買われ過去最高値を更新した。海外勢主導の展開だったとみられている。

現物債も各ゾーンで利回りに強い低下圧力がかかった。日銀の追加緩和策への思惑から海外勢を巻き込んだニーズが中短期ゾーンの利回りを押し下げた。2年債、5年債利回りが過去最低を大きく更新する中、この流れは長期ゾーンに波及。超長期ゾーンも堅調で、国内銀行勢主体の買いとの観測が出ていた。長いゾーンの買い入れが減額された日銀オペに関しては、残存5年超10年以下を無難にこなしたことで、市場では安心感が広がった。朝方に発表された6月日銀短観の内容は、相場に対してほとんど影響がなかった。10年最長期国債利回り(長期金利)が前営業日比2.5bp低いマイナス0.260%と過去最低を更新。

<スワップ市場> 17時43分現在の気配

2年物 -0.10─-0.20

3年物 -0.13─-0.23

4年物 -0.14─-0.24

5年物 -0.13─-0.23

7年物 -0.10─-0.20

10年物 -0.03─-0.13

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