[ 26日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>のクック最高経営責任者(CEO)は26日、本社のあるカリフォルニア州クパチーノで開催した年次株主総会で、年間配当引き上げへのコミットを表明した。
さらに、「iPhone(アイフォーン)」のロック解除問題をめぐる米政府との対立を踏まえ、アップルが顧客のプライバシーと安全を断固として擁護すると強調した。
米政府はこれまでに、昨年同州サンバーナディーノで発生した銃乱射事件の犯人が使用していたiPhoneのロックを解除するようアップル側に要請。アップルは25日、ロック解除を求める裁判所命令を取り消すよう求める申し立てを行った。
クックCEOは「アップルは正しいことを行っている」と語った。