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独ポルシェ、全モデルでハイブリッド投入の計画=独紙

2016年02月01日(月)20時18分

2月1日、ポルシェのブルームCEOは、全モデルでハイブリッド車を投入する計画を明らかにした。シュツットガルトで昨年5月撮影(2016年 ロイター/RALPH ORLOWSKI)

[フランクフルト/ベルリン 1日 ロイター] - ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車部門ポルシェのブルーム最高経営責任者(CEO)は、全モデルでハイブリッド車を投入する計画を明らかにした。

独ウェストファーレン・ブラット紙とのインタビューで述べた。

2018年から、プラグインハイブリッド(PHV)方式の「911」を販売する計画という。

同社は先月、初の100%電気自動車(EV)を生産するため、最大工場に約10億ユーロ(10億8000万ドル)投じる計画を明らかにした。

一方、運転手を必要としない自動運転車はポルシェの今後の構想ではないとし、他社との差別化を強調。「顧客はポルシェを自分で運転したがっている」、「アイフォーンはポケットにしまっておくもので、自動車には要らない」と述べ、大手ハイテク企業と提携する必要はないとの考えを示した。

同じくVW傘下のランボルギーニも自動運転車に懐疑的な見方を示している。

ボストン・コンサルティング・グループは、自動運転機能を搭載した自動車の比率は2025年までに13%に達し、市場規模は420億ドルに拡大すると予想している。

*内容を追加します。

ロイター
Copyright (C) 2016 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

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