[北京 4日 ロイター] - 中国の李克強首相は、一部産業での供給過剰問題を2年間で解決する方針を明らかにし、長年赤字が続いているいわゆる「ゾンビ企業」の根絶に乗り出すと述べた。

中央政府のウェブサイトに発言が掲載された。

また調査ベースの失業率は過去3カ月、緩やかな低下傾向にあると指摘した。詳細については触れていない。

中国は過去3年、新たな経済のけん引役を育成する一方で、従来の成長エンジンの刷新を進めてきたと述べた。従来のけん引役を押しのければ、失業により社会問題を引き起こす可能性があるためとしている。

*内容を追加して再送します。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。