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ドルに利食い売り、資源国通貨に買い=NY市場
10月30日、ニューヨーク外為市場は、ドルに利食い売りが発生、主要通貨に対して下落した。写真はドル紙幣を扱うジャカルタの両替商。2013年8月撮影(2015年 ロイター/Beawiharta)
[ニューヨーク 30日 ロイター] - 30日のニューヨーク外為市場では、これまで堅調に推移してきたドルに対し利食い売りが発生し、ドルは主要通貨に対し下落した。
終盤の取引でドル/円
ただ、米商務省が朝方発表した9月の個人所得・消費支出統計で消費支出の伸びが前月比0.1%と、8カ月ぶりの小さな伸びとなったことはドルの重しとなった。
ユーロは対ドルでやや上昇。ユーロ圏の景況感改善などが支援要因となり、ユーロ/ドル
主要6通貨に対するドル指数
BNPパリバ(ニューヨーク)の外為ストラテジスト、ワシーリー・セレブリアコフ氏は、「ドルはここ数週間は堅調に推移してきたが、米連邦準備理事会(FRB)が12月の会合で利上げに踏み切るかどうか、不透明感はなお払しょくされていない」と指摘。ドルに対する利食い売りが出やすい地合いにあったとの見方を示した。
この日は原油などの商品(コモディティ)価格が上昇したことで、資源国通貨が買われ、豪ドル
ドル/円 終値 120.60/64
始値 120.46/51
前営業日終値 121.12/13
ユーロ/ドル 終値 1.1005/12
始値 1.1023/27
前営業日終値 1.0978/83





