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米国株式市場続落、月間ベースでは4年ぶりの上昇率
10月30日、米国株式市場は続落。写真はニューヨーク証券取引所で同日撮影(2015年 ロイター/Brendan McDermid)
[ニューヨーク 30日 ロイター] - 30日の米国株式市場は続落。ただ、月間ベースで主要3指数はいずれも2011年10月以来、4年ぶりとなる大きな伸びとなった。相場の乱高下が落ち着き、エネルギーや素材株が株価上昇をリードした。
30日はダウ工業株30種平均<.DJI>が、92.26ドル(0.52%)安の1万7663.54ドルで取引を終えた。S&P総合500種指数<.SPX>は10.05ポイント(0.48%)安の2079.36、ナスダック総合指数<.IXIC>は20.52ポイント(0.40%)安の5053.75だった。
月間ではダウが約8.5%、ナスダックが約9.4%、S&Pが約8.3%上昇した。週間ではそれぞれ約0.1%、約0.4%、約0.2%の上昇だった。
投資家の不安心理を示すCBOEボラティリティ(VIX)指数<.VIX>は10月に入り38.5%下がり、月間で最も大きな低下率を記録した。
30日は、S&P500種エネルギー株指数<.SPNY>が0.7上昇。部門別で最も大きな値上がりとなった。業績が予想を上回った石油大手のエクソン
個別銘柄では、ドラッグストアチェーン大手のCVSヘルス
製薬大手のアッヴィ
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騰落銘柄の比率は、ニューヨーク証券取引所では上げ1647で下げ1404(1.17対1)だった。逆にナスダックは下げ1638で上げ1161(1.41対1)だった。
米取引所の合算出来高は約74億株と、過去20営業日の平均である71億株を上回った。
(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>
終値 17663.54(‐92.26)
前営業日終値 17755.80(‐23.72)
ナスダック総合<.IXIC>
終値 5053.75(‐20.52)
前営業日終値 5074.27(‐21.42)
S&P総合500種<.SPX>
終値 2079.36(‐10.05)
前営業日終値 2089.41(‐0.94)





