[マニラ 27日 ロイター] - フィリピン運輸省は27日、中部ボホール州の新空港建設契約を三菱商事<8058.T>、千代田化工建設<6366.T>の両社と締結したことを明らかにした。

契約額は70億ペソ(1億5700万ドル)。

着工は6月。完工予定は2017年後半━2018年初め。ボホールは観光地として人気が高い。

フィリピン政府は、国内外の企業と協力して老朽化したインフラの整備を進める意向を示しており、今年は官民連携事業(PPP)として同空港を含め6空港の運営権入札を実施する。

新空港は年間170万人の旅客に対応可能。

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