[バンコク 16日 ロイター] - タイ国家経済社会開発庁のアーコム事務局長は16日、同国の1─3月期経済成長率が前年同期比で約3.0%増加するもようだと明らかにした。エネルギー価格の低下や堅調な観光部門に支えられたという。
同庁は5月18日に今年1─3月期経済成長率を正式発表する。アーコム事務局長によると、同庁は通年の国内総生産(GDP)伸び率見通しを3.5─4.5%に据え置いた。
また、同事務局長は記者団に対し、今年の輸出伸び率は3.5%になると予想。通貨バーツが上昇しすぎないよう注視することを経済関係閣僚がタイ中銀に要請したとも明かした。
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