[東京 7日 ロイター] - 菅義偉官房長官は7日午前の記者会見で、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加の是非をめぐり、「日本が参加する場合はかなりの額を出資することになる。ガバナンスの問題や貸し付けの仕方など、基本的なことについて説明を受けた上でないと判断できなかった」と述べた。
AIIBをめぐっては福田康夫元首相が6日、「基本的には賛成せざるを得ない案件」などと述べ、日本も参加すべきとの考えを示した。現在日程調整が進められている日中財務対話でもAIIBが議題の1つになるとみられる。
(梅川崇)