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米ウォルマート、値下げに向け商品調達体制見直し=米国CEO

2015年04月02日(木)07時13分

 4月1日、米小売最大手ウォルマート・ストアーズの米国部門・最高経営責任者(CEO)を務めるグレッグ・フォーラン氏は、商品価格が世界的に下落していることを踏まえ、値下げに向けて商品の調達体制を見直していることを明らかにした。メキシコ市で3月撮影(2015年 ロイター/Edgard Garrido)

[1日 ロイター] - 米小売最大手ウォルマート・ストアーズの米国部門・最高経営責任者(CEO)を務めるグレッグ・フォーラン氏は1日、商品価格が世界的に下落していることを踏まえ、値下げに向けて商品の調達体制を見直していることを明らかにした。

フォーラン氏はアナリストや投資家らとの会合で、競合他社に価格で差をつけるため、ウォルマートは複数のプロジェクトに着手しており、サプライヤーとの連携の見直しが含まれると語った。

そのうえで、低価格での商品提供に向けた投資は、顧客サービスへの投資とのバランスを保つ必要があると述べた。同社は前月、10億ドル超を投じ、時間給従業員の賃金を引き上げる方針を明らかにしている。

同氏はまた、店内に並ぶ商品管理の向上や生鮮食品の入れ替えなど、店舗での状況を改善する余地があると語った。

1日午後の米株式市場で、ウォルマートの株価は2%超下落した。

ロイター
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