コラム

仕事は辛い?...プロ投資家が教える、無限に働いても「疲れないコツ」

2025年09月04日(木)18時03分

レオス・キャピタルワークス代表取締役社長 藤野英人氏

レオス・キャピタルワークス代表取締役社長 藤野英人氏(YouTubeチャンネル「お金のまなびば!」より)

疲れずに無限に働く方法

資産運用会社を率いる藤野氏の生活は「全部がオン」で「全部がオフ」だ。

会社のYouTubeチャンネル収録ひとつ取っても、視聴者に投資についての考えや新しい情報を伝える「仕事の場」であると同時に、自分の考えを整理する「学びの場」でもあり、ビデオを使って「遊び」をしているような側面もある。

「仕事と『学び・遊び』は割とシームレス。仕事は遊びでも楽しみでもあるから、あまり疲れることはないし、無限にやることもできる。無限にやれば結果が出る可能性も高い」(藤野氏)

投資と相性バツグンな趣味?

また、仕事が学び・遊びに成り得るのと同時に、学びや遊びが仕事にプラスの影響を与えることもある。藤野氏は趣味である将棋から、投資に役立つ学びを獲得してきたという。

「父が将棋好きで。口下手な人だったので、将棋を通して会話していたようなところがある」と語る藤野氏は、アマチュア初段から2段ほどの実力者だったという。

「将棋は自分の思い通りには進まない。自分の手と相手の手の両方を読み、全体の情勢を予測する力が重要だと学んだ」

プロフィール

藤野英人

レオス・キャピタルワークス 代表取締役会長兼社長、CIO(最高投資責任者)
1966年富山県生まれ。国内・外資大手資産運用会社でファンドマネージャーを歴任後、2003年にレオス・キャピタルワークスを創業。日本の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ投信」シリーズを運用。投資啓発活動にも注力しており、東京理科大学MOT上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、日本取引所グループ(JPX)アカデミーフェロー、一般社団法人投資信託協会理事を務める。主な著書に『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)、『投資家が「お金」よりも大切にしていること』(星海社新書)、『さらば、GG資本主義――投資家が日本の未来を信じている理由』(光文社新書)、『「日経平均10万円」時代が来る!』(日経BP 日本経済新聞出版)など。

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