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極右グループ「プラウド・ボーイズ」創設者の危険過ぎる暴力煽動

Video of Proud Boys Founder Encouraging Violence Resurfaces Following Trump's 'Stand By' Comment

2020年10月2日(金)15時20分
イワン・パーマー

9月29日のテレビ討論会で再びプラウド・ボーイズが注目されたことで、この動画が注意喚起としてツイッターで投稿、共有されたようだ。

討論会では、司会のクリス・ウォレスがトランプに、左派デモの行動だけでなく白人至上主義者やその他の民兵組織の暴力行為についても非難するかどうかたずねた。

これに対してトランプは、「プラウド・ボーイズは下がって待機せよ」と答えた。「しかし、反ファシストや左派のことは誰かがどうにかしなければならない。これは右派の問題ではない。左派の問題だ」

プラウド・ボーイズはこの発言「下がって待機せよ」が気に入ったらしく、新たなスローガンにするだけでなく、関連グッズを販売したり、さらなる暴力行為を呼び掛ける言葉としてトランプに許可を求めることも検討していると報じられている。

FBIは過激派グループと認定

一方トランプは、グループから距離を置こうとしている。発言が各方面から非難されたため「プラウド・ボーイズが誰か知らない」と弁明している。

トランプはさらに、「彼らが誰であろうと、解散しなければならない。警察に任せるべきだ」とも述べている。

FBI(米連邦捜査局)は、プラウド・ボーイズを「白人ナショナリズムと繋がりがある過激派グループ」と危険視している。

SPLCもグループを「反ムスリム、女性蔑視の言動で知られる」ヘイトグループと位置付けている。

一方のプラウド・ボーイズは、白人至上主義やヘイトグループであることを否定し、「現代の世界を作り上げたことへの謝罪を拒否する『西洋優越主義者』」を自称している。

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