最新記事

テクノロジー

自宅の「壁」で有機野菜を育てられるインテリア

2017年4月7日(金)19時03分
Social Design News

Herbert-Kickstarter

おうちで、野菜を育てたいと言う人は多い。しかし、そういったシステムを導入しようと思うと、場所を取るのが難点だ。欲する人の多い都会であるほど、住居は狭い。

「Herbert」は、そんな問題を解決する。縦820センチ、横56センチ、厚さは115 ミリ。壁に設置する垂直水耕栽培モデルであり、有機野菜を一年中育てることが可能。バジルやミント、パセリやコーンサラダ、イチゴなど品種も多種多様だ。

また、通常の農法よりも40%効率的に野菜を生育できる点も特徴。新鮮なレタスが4、5日に1玉食べられる計算になる。

このように場所によっては、キッチンスペースのような場所にも設置させることができる。

sdn170407-1.jpg

Herbert-Kickstarter

子供達への教育機会としてはもちろん、インテリアとしてもセンスがいい。

sdn170407-2.jpg

Herbert-Kickstarter

光はLEDで、ガイドを受けながらスマホで光を調整していく。

sdn170407-3.jpg

Herbert-Kickstarter

Kickstarterで資金を調達し、目標金額の5倍を超える資金を集めた。現在は、369ユーロ(約4万3000円)で予約を受け付け中である。価格もお手頃だ。スペースを最大限活用するための「壁掛け」というコンセプトの可能性は、まだまだ広がりがある。

※当記事はSocial Design Newsの提供記事です
sdnlogo200.jpg


今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

世界の社債デフォルト件数、4月は3年半ぶり高水準=

ワールド

ゼレンスキー氏、外遊中止 ロシアはウクライナ東部と

ビジネス

焦点:実質賃金プラスに逆風、円安再加速なら後ずれも

ワールド

ペトロブラス、CEO交代で株価急落 政治介入拡大懸
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 2

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史も「韻」を踏む

  • 3

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダブルの「大合唱」

  • 4

    マーク・ザッカーバーグ氏インタビュー「なぜAIを無…

  • 5

    それでもインドは中国に勝てない...国内企業の投資意…

  • 6

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 7

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 8

    羽田空港衝突事故で「日航の奇跡」を可能にした、奇…

  • 9

    総額100万円ほどの負担増...国民年金の納付「5年延長…

  • 10

    奇跡の成長に取り残された、韓国「貧困高齢者」の苦悩

  • 1

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 2

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 3

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋戦争の敗北」を招いた日本社会の大きな弱点とは?

  • 4

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 5

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 6

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 7

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必…

  • 8

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 9

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 10

    ウクライナ防空の切り札「機関銃ドローン」、米追加…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 10

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中