プレスリリース

出展社過去最多の260社!業界の最先端が集結する"釣りの祭典"『釣りフェス2026 in Yokohama』開催のご案内!~11月1日(土)よりチケットの前売販売を開始~

2025年10月31日(金)18時00分
一般社団法人日本釣用品工業会(所在地:東京都中央区)は、"釣り業界最大級のイベント"『釣りフェス2026 in Yokohama』を2026年1月16日(金)・17日(土)・18日(日)の3日間、パシフィコ横浜で開催いたします。
開催に先駆けて『釣りフェス2026』の前売入場券を2025年11月1日(土)より販売開始いたします。チケットは釣具店店頭のほか、電子チケット、コンビニ、各種プレイガイドにてお求めいただけます。

大好評を博した、「釣りフェス」でしか味わえない特別な体験を提供する「ゴールドチケット」を、2026年も限定販売いたします。「ゴールドチケット」をお持ちの方は、金曜日のプレビュータイムからの入場が可能となり、会期3日間すべてご来場いただけます。さらに、専用入場口や「ゴールドチケット専用ラウンジ」を3日間利用できるVIP特典もご用意しています。
そのほか、金曜日限定の割安な「フライデーチケット」やお得な「ペアチケット」など、お客様のニーズに合わせたチケットラインアップを取り揃えています。

3年連続で過去最多を更新し、260社が出展する『釣りフェス2026』は、来場者の皆様が釣りの魅力を存分に感じ、「見て、触れて、学んで、遊べる」充実のプログラムをご用意しております。会場内は、7釣種に153社が集結し、釣りファンには見応え抜群の「釣種別スタジアム」をはじめ、入門者からベテランまで楽しんで学べる「釣りの学校」、アートやクラフト作品などを展示・販売する「にぎわいマルシェ」など、人気のイベント展示コーナーがさらに充実しています。また、「釣りフェス限定品」販売や子供たちに大人気の大型プールを使用した「マス釣り体験」、昨年初登場し話題を呼んだ「釣りフェス神社」もスケールアップして登場。
釣果アップを祈願できるスポットとして、ファミリーにも思い出に残る充実した時間をお過ごしいただけます。
釣りの魅力を五感で体感できる3日間。"釣りの今"と"未来"が集う『釣りフェス2026 in Yokohama』に、どうぞご期待ください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/554760/LL_img_554760_1.jpg
「釣りフェス2026」ポスター

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/554760/LL_img_554760_2.jpg
「釣りフェス2026」チケット


【数量限定・特典付き「ゴールドチケット」/「フライデーチケット」について】
今年も釣りファンにはうれしい特典満載の「ゴールドチケット」を数量限定で販売いたします。このチケットは、釣用品関係者及びメディアのみが入場できる金曜日のプレビュータイム(9:00~12:00)に入場が可能です。一般の来場者より一足早く入場ができ、ゆったりと会場内を見て回れ、釣りフェス限定品もいち早く購入できます。さらに、ドリンクやスイーツ(お菓子)を提供する専用ラウンジを3日間利用でき、専用入場口から入場いただけるため、長い列に並ぶことなくスムーズに入場することができます。釣りフェスを思う存分堪能できるプレミアムチケットです。その他、金曜日限定の「フライデーチケット」やお得な「ペアチケット」もお買い求めやすい価格で販売いたします。


【「釣りフェス2026 in Yokohama」チケット概要】
●入場料金
■ゴールドチケット (前売)6,000円 (数量限定)
■フライデーチケット (前売)1,400円/(当日)1,600円
■土・日曜日チケット (前売)1,800円/(当日)2,000円
■土・日曜日ペアチケット (前売)3,400円/(当日)3,800円
※電子チケット、釣具店、コンビニ、プレイガイド等で販売
※料金はすべて税込
※高校生以下、75歳以上、障がい者とその介護者(1名)は無料。
入場無料の対象者は会場で身分証明書提示が必要です。
※「ゴールドチケット」は、会期中3日間ご利用可能です。

●チケット販売概要
■販売サイト
公式サイト: https://www.tsurifest.com/ ※販売先リンク
チケプラ : https://tixplus.jp/feature/tsurifest2025/
釣具店・各種コンビニ・プレイガイド(イープラス、チケットぴあ、ローチケ)

■販売期間
前売券:2025年11月1日(土)10:00~2026年1月15日(木)23:59
当日券:2026年1月16日(金)0:00~


<『釣りフェス2026 in Yokohama』 開催概要>
名称:釣りフェス 2026 in Yokohama
会期:2026年1月16日(金)9:00~12:00 プレビュータイム
(釣用品関係者・メディア・ゴールドチケット購入者のみ入場可能)
12:00~17:00 一般公開
2026年1月17日(土)9:00~17:00 一般公開
2026年1月18日(日)9:00~17:00 一般公開
会場:パシフィコ横浜 展示ホール
(〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
主催:一般社団法人 日本釣用品工業会
後援:経済産業省・神奈川県・横浜市・公益財団法人 日本釣振興会・
全国釣竿公正取引協議会
協力:公益財団法人 横浜市観光協会
協賛:京浜急行電鉄株式会社

入場料金:金曜日
ゴールドチケット 前売 6,000円
フライデーチケット 前売 1,400円/当日 1,600円
土・日曜日
通常チケット 前売 1,800円/当日 2,000円
ペアチケット 前売 3,400円/当日 3,800円
*ゴールドチケットはプレビュータイムの入場及び3日間入場可能
*高校生以下、75歳以上、および障がい者と介護者1名は無料
*金額はすべて税込み

ホームページ: https://www.tsurifest.com/
Facebook : https://www.facebook.com/tsurifest/
X : https://x.com/tsurifest
Instagram : https://www.instagram.com/tsurifest/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ゼレンスキー氏、米特使らと電話会談 「誠実に協力し

ワールド

小泉防衛相、中国軍のレーダー照射を説明 豪国防相「

ワールド

ガザ交渉「正念場」、仲介国カタール首相 「停戦まだ

ワールド

中国、香港の火災報道巡り外国メディア呼び出し 「虚
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 3
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 6
    「搭乗禁止にすべき」 後ろの席の乗客が行った「あり…
  • 7
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 8
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 9
    ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パート…
  • 10
    『羅生門』『七人の侍』『用心棒』――黒澤明はどれだ…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 3
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 6
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 9
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 10
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中