プレスリリース

ありがとう500個突破!ママ・パパのお助け神アイテム!お子様のうつぶせ寝防止のサポートアイテム!!!~株式会社ルナスタイル~

2023年02月06日(月)10時30分
数々の商品企画・製造・販売を行う株式会社ルナスタイルは、お子様のうつ伏せ寝や布団の中にすべり込みなどを防止することができる「モンルル 寝返り防止ベルト」を、8月1日から発売しております。おかげさまで500個販売を突破し、さらに仕様改善し、ユーザーの方にさらなる使いやすい商品を提供をしていきます。

「モンルル寝返り防止ベルト」正規販売代理店
URL: https://item.rakuten.co.jp/prime-market/monloulou-007/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/343899/LL_img_343899_1.jpg
表紙

■開発背景
・寝返りのできない赤ちゃんのうつ伏せ寝の窒息のリスクが高くなっていたことから赤ちゃんの【安心・安全な眠り】【うつ伏せ寝からの危険回避】を考え、企画、製品化しました。


■商品の特徴
・赤ちゃんに安心・安全な眠りを促す【お包みアイテム】
ベットベルトと股布が安全・快適な一体型になっているので、寝返り転倒を防ぎ仰向け睡眠をサポート
・包み込むような、ふわふわな生地
ソフトボア生地を採用により、ふわりとした肌ざわりで赤ちゃんの眠りをよりよくします
・そのまま丸ごと洗濯できる
取り外してそのまま丸洗いできるので、汚れたときでも
・あかちゃんの装着も簡単
赤ちゃんを寝かせて、ベルトを巻くだけの3ステップ、簡単装着!
・出産祝いなどのギフトにも最適
本体にお子様の名前を入れ、当社オリジナルのボックスをラッピング
お祝い用に熨斗などギフト対応も可能
・安心な品質
検診・検品済ので安心してお使いいただけます


■商品概要
商品名 : モンルル寝返り防止ベルト
発売日 : 2022年8月1日
種類 : monloulou-007
参考上代 : 4,980円(税込)
内容 : 本体、説明書
サイズ : 約ベッドベルト横幅180cm×上下48cm/股布73cm×57cm
対応サイズ : 短辺周囲170cm以下
対応年齢 : 新生児~9か月
素材 : 本体綿生地/麻55%綿45%
ベルト部分 : ソフトボア生地/ポリエステル100%
マジックテープ: ナイロン
販売場所 : 正規販売代理店 プライムマーケット
URL : https://item.rakuten.co.jp/prime-market/monloulou-007/


■会社概要
商号 : 株式会社ルナスタイル
代表者 : 代表取締役 石橋 淳司
所在地 : 〒577-0013 大阪府東大阪市長田中5-1-7
設立 : 2007年11月1日
事業内容: レディスアパレル・ファッション雑貨の製造・販売○
資本金 : 300万円
URL : http://luna-style.jp/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社ルナスタイル お客様相談窓口
TEL : 06-4862-7223
お問い合せフォーム: order@luna-style.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

スイス中銀、第1四半期の利益が過去最高 フラン安や

ビジネス

仏エルメス、第1四半期は17%増収 中国好調

ワールド

ロシア凍結資産の利息でウクライナ支援、米提案をG7

ビジネス

北京モーターショー開幕、NEV一色 国内設計のAD
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 3

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗衣氏への名誉棄損に対する賠償命令

  • 4

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 5

    マイナス金利の解除でも、円安が止まらない「当然」…

  • 6

    今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP…

  • 7

    ワニが16歳少年を襲い殺害...遺体発見の「おぞましい…

  • 8

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 4

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 5

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 9

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中