プレスリリース

ネットビジネスの次なる一手、「マイクロコピー」の魅力を北の達人コーポレーション木下氏と共に語るトークセッションウェビナー開催

2023年01月12日（木）12時30分
デジタルマーケティングや中小企業の支援事業を行う株式会社オレコン(本社：大阪市中央区、代表取締役：山本 琢磨)が、トークセッションウェビナー「北の達人コーポレーション木下氏登壇～たった8文字で売上が1.5倍になった"マイクロコピー"とは？～」を2023年2月1日(水)に開催することをお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/341764/LL_img_341764_1.jpg
トークセッションウェビナー

◇セッション概要
Amazonのベストセラー『ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング』の著者であり、マイクロコピーの実践経験を持つ現役マーケッター、北の達人コーポレーション代表取締役社長の木下 勝寿氏をゲストにお迎えし、『ザ・マイクロコピー』の著者、山本 琢磨とともにマイクロコピーの魅力について語ります。事例を交えながら当イベントだけの特別な講演と対談をお届けします。


◇マイクロコピーとは？
ネットショッピングサイトの購入ボタンやその周辺、決済画面や入力フォーム、写真のキャプションなど、WEBページの非常に細部のコピーのことです。購入ボタンの文字を変える、決済画面のメッセージを変えるといったごく簡単な変更で効果が得られるため、ライティングの経験も特別なスキルも必要ありません。マイクロコピーは、「今すぐに」「コストをかけずに」「確実に」売上を向上させたいネットビジネスに携わる方必見のWebライティングスキルなのです。


◇登壇スピーカー紹介
【株式会社北の達人コーポレーション 木下 勝寿氏】
マイクロコピーの実践経験を持つ現役マーケッター
著書に『売上最小化、利益最大化の法則』『時間最短化、成果最大化の法則』(ダイヤモンド社)、『ファンダメンタルズ×テクニカルマーケティングWebマーケティングの成果を最大化する83の方法』(実業之日本社)があり、著作累計10万部を超えている。

【株式会社オレコン 山本 琢磨】
デジタルマーケター、グロースハッカー、ビジネス効率化のエキスパート
著書「ザ・マイクロコピー」(秀和システム)は専門書では異例のAmazon3冠ベストセラーを記録した。


◇セッション詳細
開催日時：2023年2月1日(水) 15:00～16:30
視聴方法：Zoomでのオンラインセミナー
参加費 ：無料
主催 ：株式会社オレコン
ゲスト ：株式会社北の達人コーポレーション 代表取締役社長 木下 勝寿氏

＜注意事項＞
録画、録音、撮影、スクリーンショットやダウンロード、資料の無断転用はご遠慮いただいております。

＜お申し込みはこちらから＞
https://bit.ly/3Xggo0p


【会社概要】
社名 ： 株式会社オレコン
代表者 ： 代表取締役 山本 琢磨(ヤマモト タクマ)
所在地 ： 〒541-0057 大阪府大阪市中央区北久宝寺町3丁目6-1 7階
設立 ： 2013年4月
事業内容： グループの経営統括・管理、マーケティング事業、
トレーニング事業、投資育成事業
資本金 ： 1,100万円
URL ： https://orecon.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

トランプ氏、雇用統計「不正操作」と主張　労働省統計
2025.08.02

ビジネス

労働市場巡る懸念が利下げ支持の理由、ＦＲＢ高官2人
2025.08.02

ワールド

プーチン氏、対ウクライナ姿勢変えず　米制裁期限近づ
2025.08.02

ワールド

トランプ氏、「適切な海域」に原潜２隻配備を命令　メ
2025.08.02
ニュース速報一覧
MAGAZINE
特集：トランプ関税15％の衝撃
特集：トランプ関税15％の衝撃
2025年8月 5日号（7/29発売）

例外的に低い日本への税率は同盟国への配慮か、ディールの罠か

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告
  • 3
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿がSNSで話題に、母親は嫌がる娘を「無視」して強行
  • 4
    カムチャツカも東日本もスマトラ島沖も──史上最大級…
  • 5
    【クイズ】2010～20年にかけて、キリスト教徒が「多…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    これはセクハラか、メンタルヘルス問題か？...米ヒー…
  • 8
    一帯に轟く爆発音...空を横切り、ロシア重要施設に突…
  • 9
    枕元に響く「不気味な咀嚼音...」飛び起きた女性が目…
  • 10
    ニューヨークで「レジオネラ症」の感染が拡大...症状…
  • 1
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 2
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 3
    囚人はなぜ筋肉質なのか？...「シックスパック」は夜つくられる
  • 4
    いきなり目の前にヒグマが現れたら、何をすべき？ 経…
  • 5
    日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告
  • 6
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 7
    いま玄関に「最悪の来訪者」が...ドアベルカメラから…
  • 8
    中国が強行する「人類史上最大」ダム建設...生態系や…
  • 9
    枕元に響く「不気味な咀嚼音...」飛び起きた女性が目…
  • 10
    【クイズ】1位は韓国...世界で2番目に「出生率が低い…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 3
    頭はどこへ...？　子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 4
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
  • 5
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 6
    囚人はなぜ筋肉質なのか？...「シックスパック」は夜…
  • 7
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 8
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 9
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 10
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中