Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.5.21号(5/14発売)

特集:インドのヒント

2024年5月21日号(5/14発売)

Cover Story

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

南アジア インドを体現する男の声を聞け
Q&A モディ首相独占取材「私は常に集中している」
経済 それでも中国に勝てない訳
国際関係 戦虎外交を実践する男
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

アメリカを無視するイスラエル

中東 なぜネタニヤフは米政府の警告を聞かずラファに侵攻した?

プーチンが戦術核を使う日

ロシア 5期目に入った超長期政権はレッドラインを越えるのか
【Periscope】
TAIWAN 台湾新総統は就任演説で何を語るのか
UKRAINE ゼレンスキー暗殺計画が明るみに
NORTH KOREA 金正恩の豪華な邸宅が取り壊された理由
RUSSIA ロシア・ガスプロムが対中輸出で大幅赤字
【Commentary】
分析 ロシアの歴史も「韻」を踏む ── 河東哲夫
米社会 燃え上がる米学生デモを読み解く ── グレン・カール
視点 「袋小路」パレスチナ再出発のカギ ── 曽我太一
風刺画で読み解く「超大国」の現実 本当の日中友好は逃亡者がつくる ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 年金納付「5年延長」案の狙いは ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える クリスマスの翌日が誕生日という不運
かしまし世界時評 「選挙妨害」は表現の自由か? ── プチ鹿島
【World Affairs】
東南アジア ミャンマー和平にタクシンが名乗り?
【Features】
東欧 ジョージアはいかにロシアに傾いたか
【Life/Style】
Drama 『私のトナカイちゃん』が描く善悪の危うい境界
Books ADHDの家族を支えるためのヒント
Movies 世界がラブコメ『恋プリ』にハマる訳
Movies 『悪は存在しない』が映す人間の本質
Music 名盤30周年のお祝いはステージで
Health シニアの「脳活」研究最前線
My Turn 大好きなバレエが開いた世界へ飛び出す扉
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 先進国の電子ゴミがアフリカを汚す
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 「国民を守る」のか「国を守る」のか ── 西村カリン
MAGAZINE
特集:ウクライナの日本人
特集:ウクライナの日本人
2024年6月11日号(6/ 4発売)

義勇兵、ボランティア、長期の在住者......。銃弾が飛び交う異国に彼らが滞在し続ける理由

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    カラスは「数を声に出して数えられる」ことが明らかに ヒト以外で確認されたのは初めて

  • 2

    我先にと逃げ出す兵士たち...ブラッドレー歩兵戦闘車が、平原進むロシアの装甲車2台を「爆破」する決定的瞬間

  • 3

    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が34歳の誕生日を愛娘と祝う...公式写真が話題に

  • 4

    正義感の源は「はらわた」にあり!?... 腸内細菌が…

  • 5

    憎まれ者プーチンは外では「防弾ベストを着せられて…

  • 6

    認知症の予防や脳の老化防止に効果的な食材は何か...…

  • 7

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…

  • 8

    なぜ「管理職は罰ゲーム」と言われるようになったの…

  • 9

    ほっとして隣を見たら「顔が半分ない死体」が...今も…

  • 10

    「出生率0.72」韓国の人口政策に(まだ)勝算あり

  • 1

    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に

  • 2

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 3

    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が34歳の誕生日を愛娘と祝う...公式写真が話題に

  • 4

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…

  • 5

    我先にと逃げ出す兵士たち...ブラッドレー歩兵戦闘車…

  • 6

    キャサリン妃「お気に入りブランド」廃業の衝撃...「…

  • 7

    「サルミアッキ」猫の秘密...遺伝子変異が生んだ新た…

  • 8

    カラスは「数を声に出して数えられる」ことが明らか…

  • 9

    アメリカで話題、意識高い系へのカウンター「贅沢品…

  • 10

    「自閉症をポジティブに語ろう」の風潮はつらい...母…

  • 1

    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に

  • 2

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 3

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 4

    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が…

  • 5

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 6

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 7

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…

  • 8

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 9

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 10

    我先にと逃げ出す兵士たち...ブラッドレー歩兵戦闘車…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中