中国銀行融資、7月は20年ぶり減少 社会融資総量+9.0%

中国の7月の新規銀行融資は2005年7月以来となるマイナスとなった。人民銀紙幣(2025年 ロイター/Thomas White/Illustration)
[北京 13日 ロイター] - 中国の7月の新規銀行融資は2005年7月以来となるマイナスとなった。ただ信用の伸びは概して改善しており、人民銀行にとって性急な政策緩和の必要性はないことを示している。
中国人民銀行(中央銀行)の1─7月のデータに基づくロイターの計算によると、7月の人民元建て新規融資は500億元(69億7000万ドル)のマイナス、6月の2兆2400億元から急減した。マイナス幅は1999年12月以降で最大だった。
1─7月の新規融資は12兆8700億元。1─6月は12兆9200億元だった。
アナリストの予想はプラス3000億元、昨年7月は2600億元だった。
6月は四半期目標達成に向け銀行各行が融資に力を入れるが、7月のその反動が出やすい。
ANZのシニア中国ストラテジストは「7月の信用データは弱かったが、マネーサプライは予想を上回った。これは昨年の低いベースと債務問題解決への努力を反映している」と指摘。
その上で「金融政策は現在、見極め時期で短期的に利下げは考えにくい。流動性需要から預金準備率(RRR)の引き下げも延期される可能性がある。構造的金融政策は引き続き金融緩和の主要な手段だ」と述べた。
ロイターの算出によると、7月の家計向け融資は4893億元減少、6月は5976億元増加していた。企業向け融資は6月の1兆7700億元から600億元に急減した。
7月の人民元建て融資残高は前年比6.9%増加し、6月の7.1%増から鈍化、過去最低となった。アナリスト予想は7.0%増だった。
マネーサプライM2の前年比伸び率は8.8%、アナリスト予想の8.2%を上回った。6月は8.3%だった。M1伸び率は5.6%、6月は4.6%だった。
広義の与信・流動性を示す社会融資総量残高は前年比9.0%増と2024年2月以来の高い伸び。6月は8.9%増だった。
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