情報工場

2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、エグゼクティブ向け教育機関で世界一と評されるDuke Corporate Educationが発行するビジネス誌『Dialogue Review』や、まだ日本で出版されていない欧米・アジアなどの海外で話題の書籍もいち早く日本語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約6万人のビジネスパーソンが利用中。 http://www.serendip.site

キャリア

87%の人が「仕事が嫌い」 だから私は「働き方実験」を始めた

2017.08.10
経営

インドと日本の「非欧米型」イノベーションから学べること

2017.08.08
キャリア

即興劇の女優が教えるクリエイティビティの5原則

2017.06.08
経営

未発表研究が示す「大胆で進歩的な」財務担当者の時代

2017.03.13
旅行

飛行機での出張はVR導入でどれだけ快適になる?

2017.02.13
企業

ロボット化する社員が企業の倫理的問題を招く

2017.01.19
リーダーシップ

優秀なチームの「失敗」を止める方法

2017.01.05
リーダーシップ

リーダーは「データ」より「目的意識」を重視せよ

2016.11.15
経営

ダメな会社には「脳外科手術」が必要だ

2016.10.14
リーダーシップ

頭が良すぎるリーダーの、傲慢で独りよがりな4つの悪い癖

2016.09.05
マーケティング

中国全土で共感を得られる広告を作るには?

2016.07.13
マーケティング

行動経済学はマーケティングの「万能酸」になる

2016.05.18
経営

ダン・アリエリーが示す「信頼される企業」の5要素

情報を隠し通せない現代のビジネス環境では、顧客と信頼関係を築くことが不可欠。そのために企業に求められるものとは? 

2016.04.14
経営

階層、意思決定、時間感覚......インド事業の文化の壁

人口の半分以上が35歳未満で、起業家精神が浸透、投資意欲も旺盛と明るい材料が多いが、進出企業が考慮すべき「文化の違い」がある 

2016.04.06
経営

グローバルなTV会議を成功させる6つの方法

所在地もバラバラの多国籍社員を集めた「グローバルチーム」をうまく機能させるには「信頼」が必要だ 

2016.01.08
リーダーシップ

ビッグデータ時代に「直感」はこう使え

決断を下す際にあいまいな直感に頼るのは危険だが、有能なリーダーは直感を「警鐘」に活用している 

2015.11.09
キャリア

心が疲れると、正しい決断はできない

消耗しない働き方をし、バイアスのない判断をするための五つのヒント 

2015.09.30
企業

今こそ持続可能なグローバルビジネスを

新興市場では短期的な混乱に過剰反応せず、長期計画で投資し、レジリエンスとインテリジェンスを身につけよう 

2015.08.28
調査

中国企業のイノベーション志向を探る

国や企業の「文化」はイノベーションにどう影響するか、また外国企業が中国で気を付けるべきこととは 

2015.08.26
インタビュー

ソーシャル時代には「オンリーネス」を発揮せよ

シリコンバレーで活躍するストラテジストのニロファー・マーチャントに聞く、「組織より個人」の時代に不可欠な概念 

2015.08.06
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 2

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 3

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の「爆弾発言」が怖すぎる

  • 4

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 5

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 6

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 7

    イランのイスラエル攻撃でアラブ諸国がまさかのイス…

  • 8

    「なんという爆発...」ウクライナの大規模ドローン攻…

  • 9

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 10

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 10

    ダイヤモンドバックスの試合中、自席の前を横切る子…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中