最新記事

北朝鮮

グアム、北朝鮮から核攻撃受けた場合の緊急対応策発表

2017年8月12日(土)11時11分

8月11日、米領グアムは、北朝鮮がミサイル攻撃を警告したことを受け、住民に対して核攻撃を想定した緊急の対応ガイドラインを発表した。写真は、グアムにあるアンダーセン空軍基地のエントランス付近で8月撮影(2017年 ロイター/Erik De Castro)

米領グアムは11日、北朝鮮がグアム周辺へのミサイル攻撃を警告したことを受け、グアムが核攻撃を受けた場合、住民がどのように対応するべきかを記した緊急ガイドラインを発表した。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は前日、北朝鮮が中距離弾道ミサイル4発を米領グアムに向けて発射する計画を8月中旬までに策定すると伝えた。北朝鮮は核攻撃の可能性については警告していないが、米朝間の緊張が高まるなか、軍事衝突が勃発するのではないかとの懸念が出ている。

グアム知事は北朝鮮によるミサイル攻撃の警告は真に受けていないとし、脅威が高まっているわけではないと指摘。ただ万が一の事態に備え、核攻撃を受けた場合に住民がどのような行動をとるべきかを記したガイドラインを公表した。

ガイドラインは「失明する恐れがあるため火の玉や閃光は見ない」、「直ちに何かの後ろに隠れる」、「放射能物質の拡散防止のために衣服を脱ぐ」などしているほか、緊急プランを策定し避難用品キットを準備することなどを助言している。

ニュース速報

ビジネス

米ボーイング第1四半期は57%増益、商用機好調 通

ビジネス

オープン外債1000億円増、コスト高と政治懸念で非

ワールド

焦点:米朝首脳会談、トランプ氏と金正恩氏は何を話し

ビジネス

ヘッジ外債は通貨分散、円高局面でオープンも=18年

MAGAZINE

特集:テロ時代の海外旅行

2018-5・ 1号(4/24発売)

人気観光地でテロが起き、行き先選びに悩む時代── 「ゼロリスク」を求め過ぎる日本人のための海外旅行ガイド

人気ランキング

  • 1

    「売春島」三重県にあった日本最後の「桃源郷」はいま......

  • 2

    日本人は旅行が下手だ(テロ時代の海外旅行術)

  • 3

    安倍首相の対北政策と日米首脳会談を酷評する中国

  • 4

    「乱交」で種の境界を乗り越えるサル

  • 5

    「いい加減にしないと暴動起こす」北朝鮮国民の不満…

  • 6

    変わらぬ北朝鮮が6人銃殺、理由は「電話帳を売ろうと…

  • 7

    【動画】「騎士の国」イギリスの恥部 見捨てられる…

  • 8

    世界初のペニスと陰のう移植手術が成功、性機能も戻る

  • 9

    コンドームなんてもういらない!? 理想の男性用ピル…

  • 10

    アマゾン「本日中にお届け」を支える配達下請け デリ…

  • 1

    「僕はゲイリー19歳、妻は72歳」 青年が恋に落ちた53歳上の女性とは

  • 2

    「いい加減にしないと暴動起こす」北朝鮮国民の不満が爆発寸前

  • 3

    「何かがおかしい...」国のやり方を疑い始めた北朝鮮の人々

  • 4

    「ヒトラーが南米逃亡に使った」はずのナチス高性能…

  • 5

    日本人は旅行が下手だ(テロ時代の海外旅行術)

  • 6

    こんなエコノミーは嫌だ! 合理的すぎる座席で、機…

  • 7

    「売春島」三重県にあった日本最後の「桃源郷」はい…

  • 8

    「家賃は体で」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」

  • 9

    アマゾン・エコーが、英会話の練習相手になってくれた

  • 10

    おどろおどろしい溶岩の世界!?木星の北極の正体が…

  • 1

    日本の空港スタッフのショッキングな動画が拡散

  • 2

    ユーチューブ銃撃事件の犯人の奇妙な素顔 「ビーガン、ボディビルダー、動物の権利活動家」 

  • 3

    「家賃は体で」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」

  • 4

    金正恩が習近平の前で大人しくなった...「必死のメモ…

  • 5

    「僕はゲイリー19歳、妻は72歳」 青年が恋に落ちた5…

  • 6

    ヒトの器官で最大の器官が新たに発見される

  • 7

    「パスタは食べても太らない」──カナダ研究

  • 8

    2度見するしかない ハマってしまった動物たちの異様…

  • 9

    こんなエコノミーは嫌だ! 合理的すぎる座席で、機…

  • 10

    ポルノ女優がトランプとの不倫を暴露──脅されながら…

グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ 日本再発見 シーズン2
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版

SPECIAL ISSUE 丸ごと1冊 プーチン

絶賛発売中!

STORIES ARCHIVE

  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月