プレスリリース

"痩せたいけど運動も続かない..."そんなあなたへ。整骨院が本気で向き合う"根本から整えるダイエット"プログラムをスタート!

2025年10月13日(月)09時30分
東京都板橋区を中心に整骨院・整体院を展開する「ソリーゾ整骨院グループ」(運営:株式会社SAGC)は、2025年9月より、"根本から整えて痩せる"をテーマにした【ダイエットメニュー】を新たに導入いたしました。
インナーマッスルの低下、代謝不良、食習慣など、さまざまな原因にアプローチし、「一時的な体重減少ではなく、リバウンドしない習慣と体質改善」を目指します。
導入を記念して、初回体験キャンペーンも実施しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/544812/LL_img_544812_1.jpeg
清潔感がある院内

■ なぜ整骨院でダイエット?理由は「痩せない身体」にあった
多くの女性がダイエットに失敗する理由は、「間違ったやり方」や「継続できないこと」に加え、"痩せにくい身体"になっていることにあります。
インナーマッスルの低下、姿勢不良、自律神経の乱れ、冷え性、むくみ、ホルモンバランスなど...整骨院ならではの視点で、医学的根拠に基づいた"痩せ体質づくり"から始めるのが最大の特長です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/544812/LL_img_544812_4.jpeg
インナーマッスル強化

■ メニューの内容と特長
【1】ダイエット施術(インナーマッスル強化・代謝系アプローチ)
インナーマッスルを強化し、冷えている内臓や筋肉、脂肪を温め、代謝を上げ、痩せやすい土台をつくります。

【2】栄養・生活習慣アドバイス
管理栄養士監修のプランで、無理な食事制限ナシでも痩せられる知識と習慣を伝授。

【3】カウンセリング&モチベーションサポート
「続かない」「途中で諦めてしまう」方も安心の伴走型サポートを実施。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/544812/LL_img_544812_5.jpg
代謝改善の施術

■ 導入キャンペーン:初回体験募集(数量限定)
現在、導入を記念して【初回体験】を特別価格で募集しています。
※店舗ごとに人数制限あり
初回カウンセリング+施術体験:通常6,980円 → 1,980円(税込)

【体験者の声】
「3週間でマイナス4.9kg、周りに"顔が小さくなった"と言われて感動!」(30代女性)
「施術を受けてから、体重の減少はもちろんですが寝起きが楽になり、腰痛も改善」(40代女性)
「ご飯も食べていいと聞いてびっくり。でも本当に痩せました!」(20代女性)

【概要】
プログラム名 :整骨院式ダイエットメニュー
サービス開始日:2025年9月より順次スタート
対象者 :痩せにくい・リバウンド経験のある女性(男性も可)
キャンペーン :初回体験1,980円(人数限定)
実施院 :ソリーゾ整骨院グループ 各院(蓮根院/中板橋院)
予約方法 :各院のLINE・公式HP・お電話にて受付


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ゼレンスキー氏、米特使らと電話会談 「誠実に協力し

ワールド

小泉防衛相、中国軍のレーダー照射を説明 豪国防相「

ワールド

ガザ交渉「正念場」、仲介国カタール首相 「停戦まだ

ワールド

中国、香港の火災報道巡り外国メディア呼び出し 「虚
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 3
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 6
    「搭乗禁止にすべき」 後ろの席の乗客が行った「あり…
  • 7
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 8
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 9
    ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パート…
  • 10
    『羅生門』『七人の侍』『用心棒』――黒澤明はどれだ…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 3
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 6
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 9
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 10
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中