プレスリリース
都会と地方それぞれの住民感覚の違いを学べるゲーム「地方はそんなにダメですか?」開発支援クラファンを開始!
2024年10月31日(木)11時30分
一般社団法人 Do It Yourselfは、ゲーム「地方はそんなにダメですか?」の開発支援クラウドファンディングをCAMPFIREにて開始いたしました。2024年12月25日まで実施しております。
購入支援はもちろん、お金以外の支援としてアンケートの回答を募集しております。是非ご支援いただけますと幸いです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/412175/LL_img_412175_1.png
共感度クイズ
<クラウドファンディングぺージ>
https://camp-fire.jp/projects/729716/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
■解決したい社会課題(目的)
地方創生など「今のままでは良くない」と課題設定した取り組みがたくさんありますが、「今ってそんなにダメ?」と違和感を持っても、わざわざ発言をする人は多くありません。そこで、地方の今の良さを紹介し、共感するかしないかを調査します。その結果をクイズとして含むぼうずめくり形式のゲームを通じて、他者の感覚を知ってもらいます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/412175/LL_img_412175_2.jpg
試行の様子
■実現したいこと(何をもたらすか)
・自然志向で地方に行き、都会からは見えていなかったコミュニティの「当たり前」の違いに馴染めず苦しまないよう、予め知っておく予防策として。
・都会目線で地方のためと思って頑張り、現地で必要とされずに弾かれて挫けてしまわないよう、前提として理解しておく予習として。
・都会で暮らしたいと思いつつ地方に暮らす人が、都会の感覚とのギャップを予め知り、都会で絶望しないための学びとして。
■ゲーム方法(ゲーミフィケーション)
ルールは推理に正解するとカードを獲得、不正解だとカードを失う、超簡単なぼうずめくり形式で共感度を推理します。
プレイ人数:2~5人程度
プレイ時間:15~30分程度
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/412175/LL_img_412175_3.jpg
パッケージ版
■ゲームの特徴
このゲームで推理する共感率は我々が設定したものではなく、皆さんの回答集計により変動します。また、回答者全員の集計だけでなく、都会の人、田舎の人、若者、高齢者など、属性を限定した共感率を使って遊ぶこともできます(属性版は順次拡充)。全部で24問ありますが、大変なので、できる範囲の数だけでも是非ご回答ください。まずは回答者の楽しみとして、自分の回答が多数派か少数派か確かめることができるグラフを公開予定です。
アンケート回答ページ: https://jp.surveymonkey.com/r/Z2MKX58
<地方居住の適性診断>
回答時に共感した項目にもとづいて、8つのタイプから回答者に該当するものを示す「地方居住の適性診断」を開発中です。地方に移住予定の人はもちろん、都会に行こうとしている地方の人にも、違いの認識ツールとして活用いただけます。クラファン募集中の試行として、ご希望いただいた方にメールでお届けいたします。(手作業のためお時間いただきます)
■一般社団法人 Do It Yourselfについて
一般社団法人 Do It Yourselfでは、社会課題への対応について、さほど関心を持たない普通の人に「きっかけ」や「関わりしろ」をどうつくるか、2つのアプローチを研究/提案/支援しています。
(1)社会課題についての問いかけを用いるコミュニケーション
(2)ゲームの楽しさを活かすゲーミフィケーション
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
購入支援はもちろん、お金以外の支援としてアンケートの回答を募集しております。是非ご支援いただけますと幸いです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/412175/LL_img_412175_1.png
共感度クイズ
<クラウドファンディングぺージ>
https://camp-fire.jp/projects/729716/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
■解決したい社会課題(目的)
地方創生など「今のままでは良くない」と課題設定した取り組みがたくさんありますが、「今ってそんなにダメ?」と違和感を持っても、わざわざ発言をする人は多くありません。そこで、地方の今の良さを紹介し、共感するかしないかを調査します。その結果をクイズとして含むぼうずめくり形式のゲームを通じて、他者の感覚を知ってもらいます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/412175/LL_img_412175_2.jpg
試行の様子
■実現したいこと(何をもたらすか)
・自然志向で地方に行き、都会からは見えていなかったコミュニティの「当たり前」の違いに馴染めず苦しまないよう、予め知っておく予防策として。
・都会目線で地方のためと思って頑張り、現地で必要とされずに弾かれて挫けてしまわないよう、前提として理解しておく予習として。
・都会で暮らしたいと思いつつ地方に暮らす人が、都会の感覚とのギャップを予め知り、都会で絶望しないための学びとして。
■ゲーム方法(ゲーミフィケーション)
ルールは推理に正解するとカードを獲得、不正解だとカードを失う、超簡単なぼうずめくり形式で共感度を推理します。
プレイ人数:2~5人程度
プレイ時間:15~30分程度
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/412175/LL_img_412175_3.jpg
パッケージ版
■ゲームの特徴
このゲームで推理する共感率は我々が設定したものではなく、皆さんの回答集計により変動します。また、回答者全員の集計だけでなく、都会の人、田舎の人、若者、高齢者など、属性を限定した共感率を使って遊ぶこともできます(属性版は順次拡充)。全部で24問ありますが、大変なので、できる範囲の数だけでも是非ご回答ください。まずは回答者の楽しみとして、自分の回答が多数派か少数派か確かめることができるグラフを公開予定です。
アンケート回答ページ: https://jp.surveymonkey.com/r/Z2MKX58
<地方居住の適性診断>
回答時に共感した項目にもとづいて、8つのタイプから回答者に該当するものを示す「地方居住の適性診断」を開発中です。地方に移住予定の人はもちろん、都会に行こうとしている地方の人にも、違いの認識ツールとして活用いただけます。クラファン募集中の試行として、ご希望いただいた方にメールでお届けいたします。(手作業のためお時間いただきます)
■一般社団法人 Do It Yourselfについて
一般社団法人 Do It Yourselfでは、社会課題への対応について、さほど関心を持たない普通の人に「きっかけ」や「関わりしろ」をどうつくるか、2つのアプローチを研究/提案/支援しています。
(1)社会課題についての問いかけを用いるコミュニケーション
(2)ゲームの楽しさを活かすゲーミフィケーション
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