プレスリリース

汗ばむ季節に!みずみずしくサラッと保湿 デリケートなお肌の肌あれ・あせも・にきびを防ぐ『ベルディオ薬用ボディジェル』新発売

2023年01月27日(金)13時00分
株式会社近江兄弟社は、配合成分にこだわった肌をおもう無添加(*)・低刺激の「ベルディオ」シリーズより『ベルディオ薬用ボディジェル』【医薬部外品】<200g/1,210円(税込)>を2023年2月1日より全国のドラッグストア、大手スーパーなどを通じて発売します。

『ベルディオ薬用ボディジェル』は、うるおいを与えデリケートなお肌の肌あれ・あせも・にきびを防ぐ薬用ボディジェルです。
2つの有効成分(肌あれ防止)アラントイン・グリチルリチン酸ジカリウムの働きで、お肌をすこやかに整え、肌トラブルを防ぎます。
うるおい成分ツボクサエキス[CICA]、ハトムギエキス、オウゴンエキス、桃の葉エキス、ドクダミエキスを配合。サラッとみずみずしい使用感でお肌を保湿します。うるおいをたっぷり含んだジェルタイプでスーッと伸び、全身まんべんなくお使いいただけます。
お肌にやさしい5つの無添加(*)・低刺激処方で、敏感肌の方やお子さまにもご使用いただけます。

* 香料・着色料・鉱物油・パラベン・エタノール


■商品概要
『ベルディオ薬用ボディジェル』 【医薬部外品】
[販売名] ベルディオ薬用ボディジェルA <顔・からだ用>
容量:200g 販売価格:1,210円(税込)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/343313/LL_img_343313_1.jpg
『ベルディオ薬用ボディジェル』

~肌あれ防止成分 アラントイン・グリチルリチン酸ジカリウム配合~
●お肌にやさしい5つの無添加〔香料・着色料・鉱物油・パラベン・エタノール無配合〕。
●うるおい成分ツボクサエキス[CICA]、ハトムギエキス、オウゴンエキス、桃の葉エキス、ドクダミエキス配合。
●スーッと伸び広がるジェルタイプで、みずみずしくサラッと保湿。
●ワンタッチキャップ採用で手早く使いやすい。
●低刺激処方で、敏感肌、お子さまにも使える。
●アレルギーテスト済み、パッチテスト済み。
(※すべての方に刺激及びアレルギーが起こらないというわけではありません。)

<こんなシーンで>
●入浴後の保湿 ●子供のあせも ●背中・ボディのにきびケア
●日やけ後のクールダウン ●シェービング後 ●フェイスケア

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/343313/LL_img_343313_2.jpg
ワンタッチキャップ(イメージ)

<一般の方からのお問い合わせ先>
株式会社近江兄弟社
〒523-0867 滋賀県近江八幡市魚屋町元29
お客様相談室 TEL:0748-32-3135
受付時間 :9:00~17:00(土・日・祝日を除く)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

スイス中銀、第1四半期の利益が過去最高 フラン安や

ビジネス

仏エルメス、第1四半期は17%増収 中国好調

ワールド

ロシア凍結資産の利息でウクライナ支援、米提案をG7

ビジネス

北京モーターショー開幕、NEV一色 国内設計のAD
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 3

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗衣氏への名誉棄損に対する賠償命令

  • 4

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 5

    マイナス金利の解除でも、円安が止まらない「当然」…

  • 6

    ワニが16歳少年を襲い殺害...遺体発見の「おぞましい…

  • 7

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 10

    ケイティ・ペリーの「尻がまる見え」ドレスに批判殺…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 5

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中