プレスリリース

レンズやカメラ、OA機器などのクリーニングに!ブラシ付き強力ブロアー「シリコンブロアーブラシ 02」4色 追加発売!

2022年11月29日(火)17時00分
ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、強力エアーとブラシでゴミ・ホコリを取り除くブロアー「シリコンブロアーブラシ 02」にアウトドアシーンにも馴染むミリタリーカラー(スモーキーブルー/オリーブ/スモーキーオレンジ/タン)4色を追加発売いたします。

■ ■シリコンブロアーブラシ02
カラー:スモーキーブルー/オリーブ/スモーキーオレンジ/タン
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/337199/img_337199_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/337199/img_337199_2.jpg
強力エアーとブラシでゴミ・ホコリを取り除く
レンズやカメラ、電気製品などのクリーニングに適したブラシ付きシリコン製ブロアー。ノズルの先端にはブラシを装着可能です。

握りやすいグリップデザイン
ブロアー本体に立体的なライン形状を施しており、ポンピング時に滑りにくくしっかりと握ることができます。横にして置いた時の転がりの抑制にもなります。

ゴミをブラシでかき出しブロアーで吹き払う
着脱可能なブラシを装着したままブロアーの風を送ることが可能。細部に入ったゴミをブラシでかき出しながら、ブロアーで吹き払います。

テーブルの上などに立てて置きやすい幅広のスタンド形状
ブロアーの底部を幅広のスタンド形状にしており、テーブルの上などに安定して置くことができます。

便利なストラップホール付き
ノズル付け根には持ち運びに便利なストラップホールを設けており、紐などを括り付けることができます。

希望小売価格:1,290円(税抜)
発売開始日:2022年11月30日
URL:https://www.hakubaphoto.jp/news/1148

【会社概要】
商号 : ハクバ写真産業株式会社
所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号
設立 : 昭和30年6月(1955年)
事業内容: 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売
資本金 : 5,000万円
URL : https://www.hakubaphoto.co.jp



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

中国の対ロ支援、西側諸国との関係閉ざす=NATO事

ビジネス

NY外為市場=ドル、対円以外で下落 第1四半期は低

ビジネス

日本企業の政策保有株「原則ゼロに」、世界の投資家団

ビジネス

米国株式市場=下落、予想下回るGDPが圧迫
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」──米国防総省

  • 3

    今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP非アイドル系の来日公演

  • 4

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 5

    未婚中高年男性の死亡率は、既婚男性の2.8倍も高い

  • 6

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 7

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    やっと本気を出した米英から追加支援でウクライナに…

  • 10

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこ…

  • 7

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 8

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 9

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中