プレスリリース

薬効ゆたかな国産生姜を加えた有機玄米コーヒー「ジンジャー(神社)玄神」が7月4日に発売

2022年07月04日(月)13時00分
国産有機玄米コーヒー「カフェ玄神」をはじめ「御神米イセヒカリ」「七福神和三盆」など、日本のお供え文化からヒントを得た自然食品の開発、販売を行っているJAT株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:小田 恵子)は、伊勢神宮ゆかりのお米「イセヒカリ」の有機玄米を焙煎し、国産生姜を加えた「ジンジャー(神社)玄神」を2022年7月4日(月)より発売いたします。


●供TOMO(トモ)公式オンラインストア
https://tomo.life/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/316522/LL_img_316522_1.jpg
国産生姜入り「ジンジャー(神社)玄神」

●辛味スッキリ!アイスで楽しむジンジャー(神社)玄神
【玄神とは】
「玄神」は、漢方で「黒焙煎した玄米」のこと。
身体を温め免疫力をアップさせると言われ、日本でも古くから民間療法に用いられています。


【カフェ玄神とは】
黒焙煎した玄米をミル挽きし、コーヒーのように淹れる「玄米珈琲」。
玄米100%なので、コーヒー豆や茶葉は含まれず、カフェインゼロです。
日本発のノンカフェイン玄米珈琲として、唯一「モナコ公室御用達」の紋章をつけることを許された商品です。


【ピリッと辛い国産生姜をプラス】
生姜の三大成分と言われる、ジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロン。
それらの薬効として、抗酸化作用によるアンチエイジング効果、免疫力を高める作用、
殺菌作用、血流の促進などが期待できます。


【エアコンで手足が冷える夏の「温活」に】
生姜の薬効として「血行促進」がありますが、暑い夏でも室内のエアコンで手足が冷える冷え症を防ぐ「温活」のため、温かいジンジャー玄神をおすすめします。カフェイン入りのコーヒーや紅茶、緑茶ですと利尿作用があり、かえって身体を冷やしてしまいますので、おうちやオフィスでの休憩時はカフェインレスで「温活」を!


【ミルクを合わせて「ジンジャー玄神ラテ」に】
濃いめに淹れたジンジャー玄神に、ミルクを加えると「ジンジャー玄神ラテ」に。
甘味には黒蜜やはちみつがおすすめです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/316522/LL_img_316522_2.jpg
ミルクを加えて「ジンジャー玄神ラテ」に

【神社の飲み物として】
もともとカフェ玄神は、全国の神社数社で「授与品」として採用いただいております。伊勢神宮ゆかりのお米「イセヒカリ」の有機玄米を丁寧に焙煎して作り上げたカフェ玄神に、薬効ゆたかな「ジンジャー」を加え、もっと日本人に元気を出してもらいたい、という祈りを込めて、日本の礎である「神社」の名前を入れさせていただきました。
神社の境内や周辺に増えているカフェにも、日本で生まれたノンカフェイン玄米コーヒー「カフェ玄神」「ジンジャー(神社)玄神」を、ぜひご採用いただきたいと願っております。ぜひサンプルをご請求ください。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/316522/LL_img_316522_3.jpg
ジンジャー(神社)玄神

●商品概要
商品名 :ジンジャー(神社)玄神 テトラバッグ
発売日 :2022年7月4日(月)
参考小売価格:1,500円(税込)
内容 :54g(4.5g×12包)
サイズ :横11.5cm×縦22cm×厚み2.5cm
原材料 :玄米(有機イセヒカリ米100%(兵庫県産))、生姜(国産)
販売場所 :JAT株式会社から直接販売
供TOMOの問い合わせフォームからお問い合わせ下さい
https://tomo.life/pages/contact


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

中国・百度のAIチャットボット「アーニー」、ユーザ

ビジネス

中国新築住宅価格、3月は前年比-2.2% 15年8

ワールド

米国防長官、中東の安定強調 イスラエルなどと電話協

ビジネス

中独は共通基盤模索すべき、習主席がショルツ首相に表
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無能の専門家」の面々

  • 3

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 4

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 5

    キャサリン妃は最高のお手本...すでに「完璧なカーテ…

  • 6

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 7

    金価格、今年2倍超に高騰か──スイスの著名ストラテジ…

  • 8

    イスラエル国民、初のイラン直接攻撃に動揺 戦火拡…

  • 9

    甲羅を背負ってるみたい...ロシア軍「カメ型」戦車が…

  • 10

    中国の「過剰生産」よりも「貯蓄志向」のほうが問題.…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体は

  • 3

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入、強烈な爆発で「木端微塵」に...ウクライナが映像公開

  • 4

    NewJeans、ILLIT、LE SSERAFIM...... K-POPガールズグ…

  • 5

    ドイツ空軍ユーロファイター、緊迫のバルト海でロシ…

  • 6

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 7

    ロシアの隣りの強権国家までがロシア離れ、「ウクラ…

  • 8

    金価格、今年2倍超に高騰か──スイスの著名ストラテジ…

  • 9

    ドネツク州でロシアが過去最大の「戦車攻撃」を実施…

  • 10

    「もしカップメンだけで生活したら...」生物学者と料…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 7

    巨匠コンビによる「戦争観が古すぎる」ドラマ『マス…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中