プレスリリース

【沢の鶴 商品プレゼントキャンペーン】LINE公式アカウントで2023年3月まで定期開催!

2022年04月18日(月)12時00分
沢の鶴株式会社(本社:神戸市灘区、代表取締役社長:西村 隆(15代目)、以下 沢の鶴)は、2022年4月よりLINE公式アカウントで応募できる、商品プレゼントキャンペーンを毎月開催します(計12回)。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/305977/LL_img_305977_1.png
商品プレゼントキャンペーン 対象商品例

【第一回】
クイズに正解された方の中から抽選で「米だけの酒」が10名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/305977/LL_img_305977_2.png
【第1回】キャンペーンのクイズ

■応募方法
(1) 「沢の鶴」のLINE公式アカウントを友だち追加
【友だち追加はこちら】 https://lin.ee/W1h4Avi
(2) メニューの「問題はこちら」をタップして問題をチェック
(3) 回答をトークにお送りください

■応募資格
日本国内に在住の20歳以上の方
※沢の鶴社員およびその関係者の応募はできません。

■応募締切
2022年4月30日(土)まで
当選発表は5月中旬を予定しております。

【米だけの酒 ブランドサイトはこちら】
https://www.sawanotsuru.co.jp/brand/komedake/

LINE公式アカウントでは、今後もキャンペーンやお得な情報、お酒を愉しみたくなるような情報を発信してきます。


■会社概要
名称 : 沢の鶴株式会社
所在地 : 〒657-0864 神戸市灘区新在家南町5丁目1番2号
創業 : 享保2年(1717年)
資本金 : 9,600万円
代表者 : 代表取締役社長 西村 隆(15代目)
事業内容 : 清酒「沢の鶴」の醸造、販売、及び関連事業
ホームページ: https://www.sawanotsuru.co.jp/site/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

イスラエルがイランに攻撃か、規模限定的 イランは報

ビジネス

米中堅銀、年内の業績振るわず 利払い増が圧迫=アナ

ビジネス

FRB、現行政策「適切」 物価巡る進展は停滞=シカ

ビジネス

英インフレ、今後3年間で目標2%に向け推移=ラムス
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離れ」外貨準備のうち、金が約4%を占める

  • 3

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負ける」と中国政府の公式見解に反する驚きの論考を英誌に寄稿

  • 4

    休日に全く食事を取らない(取れない)人が過去25年…

  • 5

    「韓国少子化のなぜ?」失業率2.7%、ジニ係数は0.32…

  • 6

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 7

    日本の護衛艦「かが」空母化は「本来の役割を変える…

  • 8

    中ロ「無限の協力関係」のウラで、中国の密かな侵略…

  • 9

    毎日どこで何してる? 首輪のカメラが記録した猫目…

  • 10

    便利なキャッシュレス社会で、忘れられていること

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 4

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 5

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 6

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 7

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 8

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 9

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 10

    大半がクリミアから撤退か...衛星写真が示す、ロシア…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中