コラム

映画の境界線 大場正明
映画の境界線 大場正明

『彼が愛したケーキ職人』、エルサレムを舞台に国籍や宗教を超えてめぐり逢う男と女

<恋人を不慮の事故で失ったドイツ人のケーキ職人と、夫を亡くしたイスラエル人のカフェ店主。エルサレムを舞台に「同じ男」を愛した二人の男女が運命

2018.11.30
映画の境界線 大場正明

NYのユダヤ人の上流社会に食い込もうとする悲喜劇、『嘘はフィクサーのはじまり』

<リチャード・ギアが、ユダヤ人の上流社会に食い込もうとするしがないフィクサー(仲介者)を演じている『嘘はフィクサーのはじまり』は、ただの悲喜

2018.10.26
映画の境界線 大場正明

「人種のるつぼ」としてのアメリカを見つめ直す、『ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ』

<ドキュメンタリーの巨匠フレデリック・ワイズマンが、ニューヨークのクイーンズにある街の営みを見つめ直すことで見えてくるもの> アメリカを代表

2018.10.19
映画の境界線 大場正明

ホロコースト生存者の第二世代が抱える戦争のトラウマ、『運命は踊る』

ヴェネチア映画祭で審査員グランプリ(銀獅賞)に輝いたサミュエル・マオズ監督のイスラエル映画『運命は踊る』では、息子の戦死という残酷な誤報によ

2018.09.28
映画の境界線 大場正明

軍事政権のもと民主化運動に揺れる韓国をリアルに描いた『1987、ある闘いの真実』

<軍事政権のもと民主化運動に揺れる韓国で、実際に起きた事件をフィクションも交えて克明に描き出されていく> 日本でも2004年に公開されて注目

2018.09.07
映画の境界線 大場正明

レバノン人とパレスチナ難民の口論が国家を揺るがす裁判に:『判決、ふたつの希望』

<人種も宗教も異なるふたりの男の間に起きたささいな口論が、国を揺るがす裁判沙汰となるレバノン映画が、アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされ

2018.08.30
映画の境界線 大場正明

ブータン寺院の家族が、押し寄せる近代化の波の中、手探りで幸せを見出す姿

<1999年にテレビ放送が始まり、ブータンに急速に押し寄せる近代化。その変化と代々寺院を引き継いできた家族はどう折り合いをつけていくのか>

2018.08.17
映画の境界線 大場正明

戦時下ベルリンに潜伏し、生き延びた人々の史実を描く『ヒトラーを欺いた黄色い星』

<戦時下ベルリン、ゲッベルスはユダヤ人を一掃したと宣言するが、約1500人が終戦まで生き延びた。そのうちの4人を描く衝撃の史実> 1943年

2018.07.27
映画の境界線 大場正明

インドの不平等の特殊さを描くドキュメンタリー『人間機械』

<インドの巨大な繊維工場を圧倒的な映像美で描いたドキュメンタリーから見えるもの> ニューデリー出身の新鋭ラーフル・ジャインが作り上げたデビュ

2018.07.20
映画の境界線 大場正明

パレスチナ自治区ガザの美容室で、戦闘に巻き込まれた女性たちの恐怖と抵抗

<パレスチナ自治区ガザの美容室を舞台に、戦闘に巻き込まれ、監禁状態となった女性たちを描く> 2009年に公開されたレバノン映画『キャラメル』

2018.06.22

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AI信奉者が陥る「ソロー・パラドックスの罠」── 過大評価と盲信で見失う人工知能の未来とチャンス

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