コラム

ケイザイを読み解く 野口旭
ケイザイを読み解く 野口旭

MMT(現代貨幣理論)の批判的検討(6完)─正統派との共存可能性

●これまでの記事はこちら <モズラーによって発見されたMMTの中核命題や、それに基づく会計分析それ自体は、必ずしも正統派と共存不可能ではない

2019.08.20
ケイザイを読み解く 野口旭

MMT(現代貨幣理論)の批判的検討(5)─政府予算制約の無用論と有用論

●これまでの記事はこちら <MMTとヘリコプター・マネー論は、しばしば混同されるものの、基本的に似て非なる政策戦略である......> MM

2019.08.13
ケイザイを読み解く 野口旭

MMT(現代貨幣理論)の批判的検討(4)─クラウド・アウトが起きない世界の秘密

●これまでの記事はこちら <MMTは「政府財政は景気循環を通じて均衡する必要すらない」と結論しているが、それがどのような推論から導き出される

2019.08.08
ケイザイを読み解く 野口旭

MMT(現代貨幣理論)の批判的検討(3)─中央銀行無能論とその批判の系譜

<MMT派と正統派とは、基本的に水と油にように混じり合わないマクロ経済思考の上に構築されている。しかし、反緊縮正統派の側からは時々「少なくと

2019.08.01
ケイザイを読み解く 野口旭

MMT(現代貨幣理論)の批判的検討(2)─貨幣供給の内生性と外生性

<現在、世界および日本の経済論壇において、賛成論と反対論の侃々諤々の議論が展開されているMMT。その内実を検討する......。第二弾> ●

2019.07.30
ケイザイを読み解く 野口旭

MMT(現代貨幣理論)の批判的検討(1)─政府と中央銀行の役割

<現在、世界および日本の経済論壇において、賛成論と反対論の侃々諤々の議論が展開されているMMT。その内実を検討する......> 消費増税を

2019.07.23
ケイザイを読み解く 野口旭

増税があらゆる世代の負担を拡大させる理由

<増税論をめぐっては、政府債務の将来世代負担論がしばしば主張されるが、赤字財政政策は状況によっては将来負担を減少させる場合さえあることを明ら

2018.12.21
ケイザイを読み解く 野口旭

財政負担問題はなぜ誤解され続けるのか

<増税論にとっての最後に残された切り札のような役割を果たしてきた、政府債務の将来世代負担論。「政府債務はどこまで将来世代の負担なのか」。改め

2018.12.10
ケイザイを読み解く 野口旭

数十年ぶりに正常化しつつある日本の雇用

<アベノミクスによって需要不足がほぼ解消されたことで、社会全体の生産可能性の拡大が、実質賃金の増加という形で、人々の厚生にそのまま結びつき始

2018.08.31
ケイザイを読み解く 野口旭

世界が反緊縮を必要とする理由

<現在の世界経済を貫く経済政策上の基本的な対立軸は、もはや政治イデオロギーにおける右や左ではなく、「緊縮vs反緊縮」である...> 経済論壇

2018.08.01

MAGAZINE

特集:嫌韓の心理学

2019-10・15号(10/ 8発売)

日本人はいつから韓国が嫌いになったのか? 心理学とメディア分析で「嫌韓」を分析

※次号は10/16(水)発売となります。

人気ランキング

  • 1

    ラグビー日本代表「多様性ジャパン」は分断と対立を超える

  • 2

    イランで逮捕された「ゾンビ女」の素顔

  • 3

    写真撮影で「怪しいOKサイン」を出したテーマパークのスタッフが解雇

  • 4

    全米最悪93人の連続殺人犯が「驚異的」な記憶力で描…

  • 5

    保守がネット右翼と合体し、いなくなってしまった理…

  • 6

    中国に謝罪したNBAに米議員が猛反発

  • 7

    台風19号、東日本直撃し各地で氾濫被害 千曲川は堤防…

  • 8

    韓国チョ・グク法相が辞任表明 親族の不正疑惑巡る批…

  • 9

    大坂なおみ選手の二重国籍が認められた!

  • 10

    日本に巣食う「嫌韓」の正体

  • 1

    イランで逮捕された「ゾンビ女」の素顔

  • 2

    全米最悪93人の連続殺人犯が「驚異的」な記憶力で描いた被害者の肖像

  • 3

    北朝鮮漁民は「100年前の船」で無謀な出漁......日本の漁師から同情の声も

  • 4

    日本に巣食う「嫌韓」の正体

  • 5

    「OK」のサインは白人至上主義のシンボルになったの…

  • 6

    ツイッター動画が人生を変えた......ホームレス・シ…

  • 7

    「国に『金くれ』とか言うなよ」という話? 再開され…

  • 8

    日本が「生産性が低すぎる国」になった五輪イヤー 衰…

  • 9

    『ジョーカー』怒りを正当化する時代に怒りを描く危…

  • 10

    なぜ韓国の若者は失業に苦しみ続けるのか

  • 1

    韓国で長引く日本製品不買運動、韓国企業への影響が徐々に明らかに

  • 2

    写真撮影で「怪しいOKサイン」を出したテーマパークのスタッフが解雇

  • 3

    イランで逮捕された「ゾンビ女」の素顔

  • 4

    「OK」のサインは白人至上主義のシンボルになったの…

  • 5

    繁殖を止めるために遺伝子組み換えされた蚊、自然界…

  • 6

    「独島が韓国の領土であるとの証拠は何もない」韓国…

  • 7

    米韓関係の険悪化も日本のせい⁉ 文在寅がまた不安な…

  • 8

    コモドドラゴンの体内に「鎧(よろい)」があること…

  • 9

    サウジ原油施設攻撃で世界は変わる

  • 10

    ハワイで旅行者がヒトの脳に寄生する寄生虫にあいつ…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

英会話特集 資産運用特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

絶賛発売中!