日本再発見

日本に定住した日系ブラジル人たちはいま何を思うのか

2017.11.20

「AKB48」式アイドルが韓国アイドルより中国で人気の理由

2017.09.12

若者・外国人にも人気、「横丁」ブームはいつまで続くのか

2017.08.25

職人技をいかに継承するか? 海外でも人気「角缶」復活の物語

2017.08.14

仏壇・お墓から「機械式納骨堂」へ!? 日本の供養が変わる

2017.07.29

夏に初詣も!? 御朱印ブームだけじゃない神社界の新潮流

2017.07.06

洋食は「和食」なのか? NYに洋食屋をオープンした日本人の挑戦

2017.06.20

日本「民泊」新時代の幕開け、でも儲かるのは中国企業だけ?

2017.06.09

日本のおもてなしは「ピクトグラム」に頼り過ぎ

2017.03.31

なぜ日本の街にはゴミ箱や灰皿が少ないのか

2017.03.24

居酒屋のお通し(=強制的な前菜)には納得できない!?

2017.03.10

クラフトビールの「第3次」ブームが、これまでとは違う点

2017.02.28

日本独自のコーヒー文化は、喫茶店と缶コーヒーだけじゃない

2017.02.24

開発に10年かけた、シャンパン級のスパークリング日本酒

2017.02.18

東京はイスラム教徒やベジタリアンにとっても「美食都市」か

2016.12.26

新宿―東京は何線で? 日本の交通案内は分かりやすいですか

2016.12.09

東京は泊まりやすい? 一番の不満は「値段」じゃなかった

2016.12.02

品川2分・夜10時――東京一便利な都市型エンタメ水族館

2016.11.30

温泉だけでなく、温泉地の「すべて」が詰まったテーマパーク

2016.11.25

噂のロボットレストランは家族連れでもイケるらしい

2016.11.18

シリーズ日本再発見の他のテーマ

MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ公式」とは?...順番に当てはめるだけで論理的な文章に

  • 3

    便利なキャッシュレス社会で、忘れられていること

  • 4

    「韓国少子化のなぜ?」失業率2.7%、ジニ係数は0.32…

  • 5

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 6

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 7

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離…

  • 8

    休日に全く食事を取らない(取れない)人が過去25年…

  • 9

    毎日どこで何してる? 首輪のカメラが記録した猫目…

  • 10

    ネット時代の子供の間で広がっている「ポップコーン…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 4

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 5

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 8

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 9

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 10

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中