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トルコ財務相、市場の懸念緩和へ行動すると表明 リラ急落を受け

2018年08月13日(月)07時42分

 8月12日、トルコの通貨リラの急落を受け、同国のアルバイラク財務相は、市場の懸念緩和に向けた行動計画を策定したことを明らかにし、13日から実行すると表明した。写真はイスタンブールで10日撮影(2018年 ロイター/Murad Sezer)

[イスタンブール 12日 ロイター] - トルコの通貨リラの急落を受け、同国のアルバイラク財務相は、市場の懸念緩和に向けた行動計画を策定したことを明らかにし、13日から実行すると表明した。

アルバイラク財務相は現地紙ヒュリエトのインタビューで、銀行や中小企業を含む実体経済部門向けの計画を用意したと明らかにし、「13日午前からトルコの機関は必要な措置を講じ、発表を市場と共有する」と述べた。

また「全ての計画や措置は用意が整っている」としたが、詳細には言及しなかった。

リラの急落について「明白な攻撃の兆候だ」とも述べた。

トルコリラは10日の取引で18%急落し、過去最安値を付けた。

週明け13日のアジア太平洋時間序盤には1ドル=7.24リラを付け、最安値を更新。日本時間午前4時03分時点では7.06リラで推移していた。

ロイター
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