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インドの暴動、指導者が抗議活動中止に同意

2016年02月23日(火)15時36分

 2月22日、インド北部ハリヤナ州で暴動を起こした「ジャット」の指導者は同日遅く、抗議活動の中止で州・連邦政府と合意した。写真はハリヤナ国営高速道路を閉鎖しスローガンを叫ぶジャット・デモ隊員。22日撮影(2016年 ロイター/Adnan Abidi)

[バハダーガー(インド)/ニューデリー 22日 ロイター] - インド北部ハリヤナ州で暴動を起こした伝統的身分制度「カースト」の多数派集団「ジャット」の指導者は22日遅く、抗議活動の中止で州・連邦政府と合意したことを明らかにした。

被差別層に割り当てる公職を増やすことで双方が一致したとしている。

暴動による死者は16人、負傷者は150人以上に達した。

政府は治安部隊を動員して暴動を鎮圧。地元のロビー団体によると、850本の列車が運休、500工場が操業停止になるなど、ビジネスへの被害額は推定で最大50億ドルに達した。

ロイター
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