NY外為市場=ドル下落、最高裁がトランプ関税に違法判決
米ドル、ユーロ、円、ポンドの紙幣。2025年5月撮影。REUTERS/Dado Ruvic
[ニューヨーク 20日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルは荒い値動きの中で下落し、4日続いた上昇基調が途絶える見通しとなった。米連邦最高裁が20日、トランプ大統領が非常事態権限に基づいて発動した広範な関税措置を違法とする判断を下したことが背景。
序盤の市場では、米経済指標を受けて上昇していた。
2025年第4・四半期の国内総生産(GDP)速報値は年率換算で前期比1.4%増と、伸びは市場予想の3.0%を下回った。ただし、政府閉鎖が数字を押し下げたと分析する専門家もいた。
2025年12月の個人消費支出(PCE)価格指数は、変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアPCE価格指数が前月比0.4%上昇した。11月の0.2%上昇から伸びが加速し、ロイターがまとめたエコノミスト予想(0.3%上昇)も上回った。
ドル指数は0.09%安の97.80。ユーロ/ドル は0.06%高の1.1779ドル。ドル指数は週間では約1%上昇し、11月以来の大幅な週間上昇となる見込み。
最高裁の判決は無効となった関税の返金に関する判断を示さなかった。トランプ氏は「訴訟で何年もかかる可能性がある」と述べた。
ウェルズ・ファーゴのアナリストは「ドルにとってわずかにマイナスだが、ドル買いの戦略的優位を覆すほどではない」とコメントした。
この日指標と最高裁の判決により、米連邦準備理事会(FRB)が近い将来利下げに踏み切るとの市場予想はやや後退した。CMEのフェドウオッチによれば、6月米連邦公開市場委員会(FOMC)で少なくとも25bpの利下げが実施される確率は53.8%と、前日の58.6%から低下した。
ポンド/ドル は0.16%高の1.3484ドル。ただし週間では約1.2%下落し、2025年1月以来の大幅な下げを記録した。
ドル/円 は0.06%高の155.08円。週間では1.6%上昇と、10月以来最大の上昇となった。
ドル/円 NY午後3時 155.11/155.15
始値 155.21
高値 155.54
安値 154.72
ユーロ/ドル NY午後3時 1.1780/1.1782
始値 1.1767
高値 1.1807
安値 1.1756
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